開催日程 レース/イベント名 WEB
伯方ビーチで一息入れる一行
みきゃんと塩ソフトクリームは皆の人気者
建造途中の巨大船舶を横目に駆け抜ける。造船が盛んな瀬戸内特有の光景だろう
伯方島から大三島に渡る橋は、しまなみ海道唯一のアーチ橋となっている
アーチ橋を背に気持ち良いワインディングを駆け抜ける
遠くに現れた多々羅大橋の存在感は圧倒的。思わず足を止めて記念撮影
県境となる多々羅大橋。しまなみ海道のアイコン的存在だ
人間の形をしたバイクスタンドも注目を集める
"サイクリストの聖地" 奥ではバッチリとポージングが決めて記念撮影
いよいよ広島県へと突入するサイクリング隊
キラキラと輝く海面を眺めながら進む
生口島といえばレモン。名産物を使った商品がたくさん並ぶ
生口島ロードレースに参加した新城幸也シルエットのTシャツが飾られている
台湾メディアから取材されるサイクリング応援団たち
南国のような雰囲気漂う瀬戸田サンセットビーチ
街路樹も南の島をイメージさせる
対して因島はなんとなく和の雰囲気を感じる。奥では船を建造中
生口橋を渡り因島へ入る。サイクリングも終盤だ
松や海に浮かぶ小島が和を演出しているのだろうか
岩小島へと架かる赤いアーチ橋をくぐると渡船場は近い
因島アメニティ公園にはなぜか恐竜がいる
若干の疲れを味わうかのような笑顔が多い
因島に別れを告げるラストクライム
因島大橋は唯一高速道路の下を走る
ONOMICHI U2では大勢の方に出迎えてもらった
下校途中の高校生も乗せたフェリーで尾道へと渡る
本島に上陸するとゴールは目の前
ジャイアントの元CEOトニー氏は気さくに写真撮影に応じてくれるようだ
しまなみ海道のロケーションは唯一無二
ダイナミックな吊橋を駆け抜ける
伯方ビーチではシーカヤックで遊ぶ人も
しまなみ海道サイクリングを楽しむ皆さん
海と橋だけではなく、緑も多いしまなみ海道
橋から陸地へ下る道は結構テクニカル
因島アメニティ公園で最後の記念撮影
終着地はONOMICHI U2だ
別府史之も参加する自転車のお祭り ちがさきヴェロ・フェスティバル 11月11日開催
新レンズ交換システムを採用したSINTRYX、カスタマイズ自由なVULCAN ルディプロジェクト
ルディプロジェクト SINTRYX
レンズ交換が容易のため、シチュエーションにあわせて替えやすい
様々なカラーリングが用意されている
ルディプロジェクト VULCAN フレームカラー(左はブラックグロス、右はフローズンアッシュ)
ルディプロジェクト SINTRYX
ルディプロジェクト SINTRYX
フレーム下部を動かしてレンズを取り外す
様々なパーツのカスタマイズを行えることが特徴だ
普段着との相性も良い
ルディプロジェクト SINTRYX(アズーロ グロスフレーム/スモークブラックレンズ)
ルディプロジェクト SINTRYX(カーボニウムフレーム/調光レッドレンズ)
ルディプロジェクト SINTRYX(カーボニウムフレーム/HDR マルチレーザーレッドレンズ)
ルディプロジェクト SINTRYX(ファイア レッド グロスフレーム/調光ブラックレンズ)
ルディプロジェクト SINTRYX(アイス グラファイト マットフレーム/調光ブラックレンズ)
ルディプロジェクト SINTRYX(アイスグラファイトマットフレーム/HDR マルチレーザーグリーンレンズ)
ルディプロジェクト SINTRYX(マットブラックフレーム/マルチレーザーオレンジ)
ルディプロジェクト SINTRYX(マットブラックフレーム/グレイレーザーレンズ)
ルディプロジェクト SINTRYX(アイス グラファイト マットフレーム/調光ブラックレンズ)
ルディプロジェクト SINTRYX(イエローフルオグロスフレーム/HDR マルチレーザーオレンジレンズ)
VULCAN用レンズクリップ(アズール)
VULCAN用レンズクリップ(ブラック)
VULCAN用レンズクリップ(ライム)
VULCAN用レンズクリップ(レッドフルオ)
VULCAN用レンズクリップ(クリアマット)
VULCAN用エンブレム(アズール)
VULCAN用エンブレム(ブラック)
VULCAN用エンブレム(ライム)
VULCAN用エンブレム(レッドフルオ)
取り付けに使用する工具はペダルレンチのみで、容易な着脱を可能とした
ガーミン Edge1030
ガーミン Vector3、Vector3S
新たにスピンドルにペダルポッドを搭載し、見た目もアップデートされた
今回新たに拡張バッテリーパックを装備可能となり、より長い駆動時間を実現した
前作とは異なりホワイト基調のデザインへ変更
拡張バッテリーパックはEdge1030本体と同じようなサイズ感
クリートは従来同様ルックのKEOグレード互換となる
新たに発売となるヘッドライト”Varia UT800”とも連携が可能となる
ディスプレイはサイズアップしたものの薄くスマートなルックスは健在
クランクとの間に装備していたペダルポッドを廃しスマートなルックスを獲得
100回記念の伊ワンデーレース 激坂コースを逃げ切ったヴィスコンティが独走勝利
ジロ・デッレミリア2017コースマップ
独走でフィニッシュするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
1位ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ)、2位ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)、3位リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック)
独走でフィニッシュするジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ジャージを受け取るジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ)
ジロ・デッレミリア2017 コースプロフィール
少年男子スプリント予選 4位タイム 橋本宇宙(佐賀、龍谷高)11秒200
女子チームスプリント 7位 埼玉(藤田、小泉)58秒757
女子チームスプリント予選 2位タイム 福岡(児玉、平井)57秒262 決勝へ
少年男子スプリント予選 2位タイム 保田浩輔(鳥取、倉吉西高)10秒996
少年男子スプリント予選 1位タイム 中野慎司(岩手、紫波総合高)10秒710
少年男子スプリント予選 3位タイム 梶原海斗(福岡、祐誠高)11秒098
成年男子スプリント予選 3位タイム 小原佑太(青森、朝日大)10秒817
成年男子スプリント予選 4位タイム 荒川仁(千葉、明治大)10秒837
成年男子スプリント予選 2位タイム 山根将太(鳥取、中央大)10秒803
成年男子スプリント予選 1位タイム 坂井洋(栃木、日本大)10秒606
女子チームスプリント 8位 宮崎(岩元、那須)59秒128
女子チームスプリント 5位 岐阜(橋本、小坂)58秒376
女子チームスプリント 4位 和歌山(布居、吉川)58秒322
女子チームスプリント 6位 熊本(西島、中冨)58秒740
女子チームスプリント 3位 福井(中村、柳原)57秒378
女子チームスプリント予選 1位タイム 東京(石井、岡本)57秒030 決勝へ
男子チームスプリント予選 2位タイム 福島(橋本、角田、石井)1分15秒401 大会新、決勝へ
男子チームスプリント予選 1位タイム 青森(小原、坂本、磯島)1分14秒921 大会新、決勝へ
男子チームスプリント 3位 宮城(荒井、沢田、中井)1分15秒477 大会新
男子チームスプリント 5位 東京(山本、鈴木、小林)1分16秒312
男子チームスプリント 6位 岩手(後藤、照井、中野)1分16秒423
4kmチームパーシュート 3位 熊本(白垣、松本憲、兼本、佐藤)4分21秒350
4kmチームパーシュート予選 1位タイム 福岡(今村、橋本、原井、兒島)4分15秒785 大会新、決勝へ
4kmチームパーシュート 4位 奈良(吉田、入部正、河野、西原)4分21秒440
4kmチームパーシュート 5位 京都(草場、孫崎、徳田、安田開)4分21秒463
4kmチームパーシュート 7位 鳥取(金田聡、金田優、山田、松下)4分21秒978
4kmチームパーシュート 8位 岐阜(浦田、永田、松田、棚瀬)4分22秒031
4kmチームパーシュート予選 2位タイム 富山(近谷、大浦、南儀、村田)4分16秒596 大会新、決勝へ
4kmチームパーシュート 6位 福井(碇、廣瀬、脇本、斉藤)4分21秒873
男子チームスプリント 8位 熊本(松岡、東矢、松本秀)1分16秒822
男子チームスプリント 4位 大分(一丸、田仲、石川)1分16秒274
男子チームスプリント 7位 栃木(坂井、幸田、宇賀神)1分16秒722
探せば探すほど魅力が見つかるしまなみ海道 ジャイアント元CEO曰く「世界一」
1日かけてしまなみ海道を走りきった台中フローラ世界博覧会PR隊と日本のみなさん
熾烈なアタック合戦のGPベゲッリ LLサンチェスが鮮やかな逃げ切り勝利
グランプレミオ・ブルーノ・ベゲッリ2017コースマップ
鮮やかな逃げ切り勝利を挙げたルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
グランプレミオ・ブルーノ・ベゲッリ2017コースプロフィール
終盤に向けて集団をコントロールするチームスカイ
独走でフィニッシュするルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
トレイルを楽しめる27.5+タイヤの遊び系ハードテールMTB トレック Roscoe8
トレック Roscoe8
幅広のタイヤを装備しているため下りも思うように攻めることができる
ツーリングなどにも最適なMTBだ
Liv 女性のためのロードバイクLANGMAとAVAILの試乗会を名古屋、大阪、福岡にて開催
Livバイクの試乗会が名古屋、大阪、福岡にて開催される
ジャイアントの女性スタッフが試乗貸出対応するため、様々な相談ができる
ブリヂストンサイクルの通勤・通学応援キャンペーン 自転車購入で先着600名に様々な特典
スラム RED eTap HRD 無線電動変速×油圧ディスクブレーキの新型コンポーネントをテスト
自転車通勤・通学応援キャンペーン
世界王者を退けたファンデルポールが砂のスーパープレスティージュ開幕戦で勝利
スラム RED eTap HRD
前後ディレーラーは通常のRED eTap製品を合わせる
新設計とされたブレーキキャリパーは冷却機能強化やセッティング作業効率化を図った
排熱性能を高めるため広い口とされたパッドポケット部分
もちろんキャリパーはフラットマウントに対応する
滑らかに面取りされたブレーキローター
スラム RED eTap HRD
シフトスイッチがレバー側にオフセットするアップデートも加わっている
ブラケット上部の調整ネジによってブレーキングストロークをカスタムできる
ディレーラーとのコネクティングはシフトスイッチ裏のボタンで行うのは従来通り
従来よりも小ぶりかつエルゴノミックな形状が採用されたブラケット部分
ブレーキレバーは外側向かったハの字型で握りやすさを追求
楽しげなマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)とトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
U23世界王者のヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、サンウェブデベロップメントチーム)
1位マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)、2位ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)、3位ローレンス・スウィーク(ベルギー、エラリアルエステート・サーカス)
独走でフィニッシュするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
巧みな処理で掘れた砂のヘアピンコーナーをクリアするマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
4kmチームパーシュート 表彰
チームパーシュート2位の富山県。4分16秒は同じ氷見高校出身の4人で出したタイムだ
男子チームパーシュート優勝の青森県。1分14秒602で大会新を塗り替えたが「もっといい記録を出すことを考えていた」という
成年男子スプリントは坂井洋(栃木、日本大)が圧倒的な力で勝ち進んでいる
女子ケイリンは柳原真緒(福井、日本競輪学校)が圧倒的な力で勝ち進んでいる。2回戦では1周以上を先行
男子チームスプリント決勝 2位 福島(橋本、角田、石井)1分16秒119
男子チームスプリント決勝 1位 青森(小原、坂本、磯島)1分14秒602 大会新
女子チームスプリント決勝 2位 福岡(児玉、平井)57秒038
女子チームスプリント決勝 1位 東京(石井、岡本)56秒731
4kmチームパーシュート決勝 1位 福岡(今村、橋本、原井、兒島)4分15秒658 大会新
4kmチームパーシュート決勝 2位 富山(近谷、大浦、南儀、村田)4分17秒411
男子チームスプリント 表彰
女子チームスプリント 表彰
大会記録続出 福岡県が団抜き4分15秒! チームスプリントは男子青森県、女子は東京都
ラピエール AIRCODE SL よりエアロプロファイルを煮詰めた2代目へモデルチェンジ
濃紺のリドレーを駆るシュテファン・デニフル(オーストラリア、アクアブルースポーツ)
UCI女子チームのWM3プロサイクリングも同社バイクを駆る
特別カラーのHELIUM SLXを駆るトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE(FDJ クローム、完成車イメージ)
くびれを持たせ前方投影面積を減らすヘッドチューブ
ラピエール AIRCODE SL 600 MC
ラピエール AIRCODE SL ULTIMATE(ブラック、完成車イメージ)
新たにフォーククラウン部がインテグレーテッドデザインとなった
エラストマーを装備した専用のエアロシートポストを採用
後輪を覆うようなエアロな造形へアップデートされたチューブ集合部
「ストッピングパワーを出すという事に対しては非常に積極的」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「スラムらしい尖り具合が他のバイクとは違う雰囲気を醸し出す」奥村貴(正屋)
下りや雨のシーンでもディスクブレーキならどこでもいつでも楽しむことが出来る
ブレーキレバーのリーチは調整で近づける事ができる
リドレー ロット・ソウダルのチームバイクをイメージしたデザインの長袖ジャージ
リドレー Long sleeve Jersey
リドレー Long sleeve Jersey(背面)
J SPORTS コンタドール引退特別番組の放送決定 内容を決める視聴者投票を受付中
キャノンデール SLATE EXPERIENCE 11月11、12日に東京にて開催
SLATEを思う存分試すことが出来るライドイベント「SLATE EXPERIENCE」を東京で初開催
77年目の秋のベルギークラシック ロングスプリントをかわしたマクレーが勝利
アングリル峠で有終の美を飾ったコンタドール 最後の山場でレース観戦 
「ディスクブレーキは長い下りやレインコンディションで大きなアドバンテージとなる」
「変速は今までのRED eTapと同様の操作感」
「ブラケットは手の小さい人でも握りやすいサイズ感に収まっている」
「MTBコンポーネント譲りの高いストッピングパワーが特徴的」
鈴木真理がブリッツェンを退団 来季の選手活動は未定
少年男子ポイントレース決勝 ポイントを取りに行く兒島直樹 福岡(祐誠高)、日野泰静 愛媛(松山城南高)
成年男子1kmタイムトライアル 7位 橋本壮史 福島(中央大) 1分6秒351
成年男子1kmタイムトライアル 2位 坂本紘規 青森(日本大) 1分4秒528
少年男子ポイントレース決勝 ポイントを取りに行く細田悠太 鹿児島(南大隅高)ら
少年男子ポイントレース決勝 優勝した兒島直樹 福岡(祐誠高)
成年男子ポイントレース決勝 優勝した冨尾大地 鹿児島(鹿屋体大)