開催日程 レース/イベント名 WEB
適切なサドル高、バイクサイズなどをアドバイスしてくれる「Match(マッチ)」。スペシャライズド取扱店の店頭で来春稼働予定だという
Jプロツアーに先立ち、午前中は一般参加のレースも行われた
E1 単独で飛び出した浜田大雅(EQADS)
E1 逃げる浜田大雅(EQADS)の後ろに迫る集団
E1 レース終盤に飛び出す福田圭晃(横浜高校)が
E1 レース終盤は縦長に集団が伸びる
E1 八幡光哉(FORCE)が優勝
スタートラインでホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)と話す狩野智也(群馬グリフィン)
リーダージャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)を先頭にスタート
群馬県庁などが立ち並ぶ前橋市街をコースとしたまえばしクリテリウム
2周目 U23全日本チャンピオンの横山航太(シマノレーシング)、高木三千成(東京ヴェントス)が飛び出すも、直後に集団が迫る
4周目 馬渡伸弥(宇都宮ブリッツェン)と、小山貴大(シマノレーシング)が逃げる
4周目、水野恭兵(インタープロサイクリングアカデミー)が飛び出す
5周目に形成された5人の逃げ集団。先頭は前年覇者の入部正太朗(シマノレーシング)
佐野淳哉を先頭に集団コントロールするマトリックスパワータグ
残り5周 入部正太朗(シマノレーシング)を先頭に行く逃げ集団
残り5周 マトリックスパワータグが追撃開始
残り4周 逃げる4人の後方にメイン集団
残り4周 田窪賢次を先頭に逃げ集団を追うマトリックスパワータグ
残り2周 リーダージャージのホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)自ら集団を牽引
最終周回 マトリックスパワータグがコントロールを続ける中、他チームも上がってくる
スプリントを制した吉田隼人(マトリックスパワータグ)
スプリント賞は、小山貴大(シマノレーシング)、吉岡直哉(那須ブラーゼン)、安原大貴(マトリックスパワータグ)
P1 表彰式
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)、ピュアホワイトジャージは大前翔(東京ヴェントス)
マトリックスパワータグがレースを支配 吉田隼人が盤石のスプリント勝利
群馬県庁と前橋市役所など中心市街地を使うコース
今季3勝目を挙げた吉田隼人(マトリックスパワータグ)
デンマークのヨハンセンが12km独走勝利 松田祥位が55秒差の28位
東北の自然豊かないなかまちでアートと旅と自転車に出会う MARUVÉLO à marumori 10月1日開催
逃げグループを形成するマーク・ドノヴァン(イギリス)ら
石畳区間をこなす蠣崎優仁(伊豆総合高校)
TTとの二冠を狙ったトーマス・ピドコック(イギリス)
集団内で最終周回に向かう松田祥位(岐阜第一高校)
集団内で石畳区間をこなす蠣崎優仁(伊豆総合高校)
石畳区間をこなす小野寺慶(真岡工業高校)
集団内で走る蠣崎優仁(伊豆総合高校)
独走フィニッシュするユリアス・ヨハンセン(デンマーク)
イタリアやドイツが積極的に逃げグループを率いる
最終周回を前にユリアス・ヨハンセン(デンマーク)が逃げグループに合流
28位でフィニッシュした松田祥位(岐阜第一高校)
ユリアス・ヨハンセン(デンマーク)を担ぎ上げるイタリアの2人
チーム力で他を圧倒したオランダのブラークが女子世界王者に 與那嶺恵理は50位
集団内でベルゲン周回コースを走る與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
ベルゲンの港を通過する
多くの観客が集まったエリート女子ロードレース
序盤に遅れた梶原悠未(筑波大学)が集団復帰を目指す
サーモンヒルの登りをこなす與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
最終周回で先頭グループを率いるアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)
CW 0620
中盤から何度も逃げを試みたハンナ・バーンズ(イギリス)
最終周回に向かうハンナ・バーンズ(イギリス)ら3名
独走に持ち込んだシャンタル・ブラーク(オランダ)
レース中盤からオランダが積極的なレースを展開
徐々に人数を減らしていくメイン集団
石畳の登りをこなす與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
独走でフィニッシュするシャンタル・ブラーク(オランダ)
ベルゲンの海岸通りを通過するメイン集団
2番手争いはカトリン・ガーフット(オーストラリア)に軍配
チームスタッフと喜ぶシャンタル・ブラーク(オランダ)
2分31秒遅れでレースを終えた與那嶺恵理(エフデジ・ヌーヴェルアキテーヌ・フチュロスコープ)
就任したばかりのダヴィ・ラパルティアンUCI会長が表彰式に登場
アルカンシェルに袖を通したシャンタル・ブラーク(オランダ)
アルカンシェルと金メダルを獲得したシャンタル・ブラーク(オランダ)
ラスト4kmの追走集団、先頭はほぼ米谷隆志(リオモベルマーレ)が引く
ラスト4kmで追走集団からアタックした米谷隆志(リオモベルマーレ)
ラスト2km、先頭を走るホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
3位の米谷隆志(リオモベルマーレ)を囲んで
Fクラスタ 表彰
スタートアタックを決め3kmを逃げた川田優作(群馬グリフィン・レーシングチーム)
赤城の大鳥居をくぐる集団はマトリックスパワータグが引く
マトリックスパワータグが引く集団は人数が絞られていく
13km地点でホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
ラスト6km地点の第2追走集団
ダイナミックなロケーションをサイクリング ツアー参加者が現地新聞の1面を飾るサプライズ
ベルクロが2段目と1段目オフセットしている
シマノ RP5(ホワイト)
シマノ RP5(ブラック)
カーボンソールがパワー伝達性を高め、丈夫で幅広のパッドが歩行時の安定性を確保する
アウトソールの爪先部分にも通気口を配置
BOAダイヤルは耐久の高いL6を採用
爪先部分はベルクロで締め、メッシュ部が通気性を確保する
インナーソールにも穴を開けることでシューズ内はいつでも快適な状況に
シマノ RP9
外付けのヒールカップによりしっかりとしたホールド感を実現
BOAダイヤルは緩める方向に回すことも出来るIP1ダイヤルを採用
アウトソールは軽量カーボンを採用し、パワー伝達性も高い
タンを通りアッパの内側に回るワイヤールーティングでスタイリッシュな外見を獲得
シマノ RP1
ロードクリートとMTBクリートに対応する
フィッティングシステムはベルクロ2本
シマノ RP3
メッシュ部分が多く通気性が高いのが特徴
一番上のバンドはバックルタイプを採用
ソールにもベンチレーションホールが開けられシューズ内の蒸れを抑える
後半を独走してゴールするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
2位 田窪賢次(マトリックスパワータグ)
3位 米谷隆志(レオモ・ベルマーレレーシングチーム)
ワン・ツーフィニッシュした2人が握手
4位 湊諒(シマノレーシング)
E1 ネクストイエロージャージの岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)は30位
F 唐見美代子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は、昨年のタイムを約2分縮めて優勝
P1クラスタ表彰式 地元名産品の副賞が贈られた
P1クラスタ 表彰式
ルビーレッドジャージはホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)
E1 表彰式
E1 ネクストイエロージャージは岩崎晶雲(グランペールサイクリングチーム)
E2 表彰式
ステージでは太鼓演奏が披露された
イベント広場には地元グルメの屋台が並んだ
チームカーは観客とスレスレを通る
今日もコンタドールのアシストに徹したパンタノとステティーナ
ホセ・ビセンテが独走勝利 田窪賢次が2位でマトリックス1・2フィニッシュ
今日から2泊お世話になる4つ星ホテル「エルナン・コルテス」
ガソリンスタンドにはレースを警備する白バイが沢山
大会関係車両もガソリンスタンドで洗車する
関係車両しか入れないPPOゲート
スタート地点はチームの旗が綺麗に並べられていた
大会公式お土産ショップは結構な品揃え
陽気なおじさんがいた
今日のフルーツコーナーは種類ごとに綺麗に分けられていた
地元の電力会社のブースで貰える蛍光バンド
コフィディスのマスコットキャラから何か人のようなものが見える
ブエルタ公式マスコットのテイテイが記念撮影に応じていた
ステージでは名物MCによるトークショーが盛り上がる
サンティーニブースではブエルタ限定アイテムが販売される
カヴェンディッシュの顔Tシャツなど日本ではあまり見ないアイテムも売っている
ちょうどチームバスが入ってくるタイミングでスタート地点を離れる
コースの途中でレースが来るのを待つ人達
スペインのダイナミックな景色をバックに記念撮影
なんと新聞の1面を飾りました!
ロベルトとバイクのおじさんに自慢する中村夫妻
コース上の観戦スポットでは車を停めレースが来るのを待っている
ロベルトが自転車の扱い方を教えてくれる
これからサイクリングに行きます
ちょっとした民家の前を走る
圧倒されるようなダイナミックな景観だ
コース上は5km単位でゲートが設置されている
千葉県のテーマパークにありそうな佇まいの民家
岩と木の生える山の中を進む
ピコス・デ・エウロパ山脈に位置する小さな街、ポテスを通り抜ける
あまりの傾斜に現実逃避する中村さん
写真では分からないかも知れないが結構きつい勾配なんです
ヴィラージュはいつもどおり程よい混み具合
レモンビールを頂く
サラミやサンドイッチなど軽食がたくさん並ぶ
生ハムはその場でスライスしている
レンタルバイクで観戦ツアーが組まれるのはよくあるらしい
写真を取るのに夢中でコフィディスのナップサックは貰えなかった
カルフールのキャップはこれでもかと言うぐらい配っている
スポーツサプリメントメーカーのネームドスポーツはランボルギーニーのキャラバンカーを走らせる
大型ビジョンにコンタドールが映ると歓声が上がる
隣でレースを見ていたコフィディスキッズ
先頭でゴールに向かうロット・ソウダルのサンデル・アルメ
惜しくもアルメに負かされてしまったアスタナのアレクセイ・ルツェンコ
蛇行し我々の方に寄ってくるジュリアン・アラフィリップ
フルームに対し攻撃を図ったファビオ・アル
フルームとコンタドールがゴールに帰ってくる
問題のシーン。コンタドールがこちらを向いているように見える
大多数の選手を含んだグルペットがゴール。拍手で迎えられる
交通規制の中も走れる魔法のステッカー
今日は珍しくチームバスが渋滞を起こしていた
ポテスの街はなかなか綺麗な建物が多い
アストゥリアス州でよく飲まれるシードラ
ノールックというか、どこを見ているのだろうか
前菜はブルーチーズの乗ったサラダ
次に出てきたのが座布団のようなお肉
鉄板で焼くスタイルなので、さながら焼肉という感じ
ほぼ生だが柔らかくて美味しい。それに生肉を食べるスリル感が最高だ
店員さんに写真を撮ってもらった
雨のち晴れ 天候に悩まされながらものびのびと走ったチームエンデューロ
ホテルでおすすめされたレストランは徒歩5分ほどのところにある
開会の言葉を述べる初山翔選手
常連チームはタープを立てて、快適に過ごせるような拠点を構えていた
コースマーシャルが振るフラッグの意味を伝え、全員が安全に走れるようなブリーフィングを行った
ブリヂストンアンカーの選手が先導してくれる
鈴木龍選手と大久保陣選手がまずは先頭に立つ
トラックの中を駆け抜けていく集団
仲間が到着するのを待ちわびる
NISSAN STUDIUMと書かれたバックスタンドを眺めながらトラックを一周する
ピレネーピークを過ぎた後にトラックへ入っていく
ピレネーピークでは参加者全体が苦しそうな顔をする
日産スタジアムから新横浜公園へ向かう
日産スタジアムから徐々に離れていく
高架下を走る
広々とした園路を専有しているため、のびのびと走ることができる
緑が多い公園内を集団は行く
スタジアムをバックに走る
謎のカカシが集団を応援してくれる
台風の影響で倒れてしまったコスモスだったが力強く咲いていた
スタジアムに戻るため再び高架をくぐる
コース脇では数多くの参加者が仲間の到着を待つ
ブリヂストンが培ってきたゴムに関するノウハウを活かした免震ゴムを体感できるコーナーも用意されていた
オリンピックを走った歴代のバイクがずらりと並んだ
VAAMブースでは補給食の販売や抽選会が行われていた
アンカーブースではRL9の試乗が行われていた
ピット交代の素早さを極めるのもエンデューロレースの楽しみ
お昼休みにケータリングカーに並ぶ選手
仲間をカメラにおさめるのも恒例行事
沢山のロードバイクが集結した