ガーミンのフラッグシップスマートウォッチ”Epix Pro (Gen 2)” 。サイクルコンピューターEDGEシリーズで培った技術を活かし、サイクリング機能と日常の健康管理機能を高次元で融合させた一台だ。ナビ、センサー連携、Body Batteryなど多彩な機能の使用感をお伝えします。

ガーミン Epix Pro Gen2
スマホに匹敵する便利な機能や健康管理機能が魅力のスマートウォッチ。サイクルコンピューターEDGEシリーズでお馴染みのガーミンからもリリースされており、家電量販店で見かけたことのある方も少なくないはずだ。
ガーミンのスマートウォッチはアウトドアアクティビティとの親和性が高い。自転車や登山用デバイスで培ってきた技術が余すことなく活かされているのが特徴だ。そして長時間の運動もカバーするバッテリーライフが大きな魅力となっている。

ベゼルにボタンの役割が刻印されている 
押しやすいサイズのボタンが備えられている

光学式心拍計が備えられている 
ストッパー付きのベルトホルダーが備えられている
Epix Pro(Gen2)は、そんなガーミンのスマートウォッチにおけるフラッグシップモデルだ。日常生活とアウトドア、スポーツどんなシーンでも似合う洗練された仕上がりになっている。
スマートな見た目を演出するのは、チェーンにも採用されるDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングを施したチタンベゼル。落ち着いた雰囲気のベゼルはダークトーンのジャケットと合わせても自然で、アウトドア用らしい精悍な造形がスポーツユースにもよく合う。

フラッシュライトが備えられている 
赤色にも発光するように設計されている
ウォッチの風防にはサファイアクリスタルレンズが備えられ、ケース本体には繊維強化ポリマーが採用された。チタンベゼルと合わせて軽量性とMILスペックの堅牢性、そしてルックスをうまく両立させている。
サイズは以下の三種類が用意されており、体格や好みに合わせて選択可能。ストラップはシリコンバンドが基本だが、51mmサイズのみシリコン・レザーストラップも用意されている。ストラップはQuickFitに対応しているため、交換も容易だ。
サイズ|ディスプレイサイズ|解像度|重量
42mm|直径1.2インチ|390x390px|58g
47mm|直径1.3インチ|416x416px|70g
51mm|直径1.4インチ|454x454px|88g

ガーミンコネクトとの連携が広がるEpix Pro
ディスプレイには色鮮やかなAMOLEDを採用している。AMOLEDは明るさと発色性に優れておりコントラストが強いため、表示されている情報がとても読み取りやすい。屋内外どのような状況でも視認性が高く、スマートフォンと同等レベルの表示品質を持っている。
操作方法はタッチスクリーンと物理ボタンの併用。今回の試用ではタッチも活用していたのだが、ボタン操作がサイコンEDGEと同じようなボタン配列で直感的だったため、もっぱらボタンでのコントロールとなった。ベゼルにボタンの役割が刻印されているので、忘れても問題ない。

スマホと同様のデータを確認することができる
さてEpix Proの対応アクティビティは50以上にも及ぶ。サイクリングはもちろん、ランニング、スイム、登山、ゴルフなど多岐にわたる。ジムでのフィットネスにも対応しており、メジャーなものであればカバーしてくれる。
サイクリングに関して言えばロード、MTB、グラベル、インドアなどを網羅。ナビゲーション機能や、パワーメーターなどセンサー類とのペアリング機能もしっかり備えられており、機能面ではEDGEとほぼ同等と言って良い。ガーミンが専用デバイスで培ってきた技術がしっかり詰め込まれていて、フラッグシップらしい完成度の高さを感じる。

パワーメーターにも対応する
今回テストした印象として、データの記録だけをしたい時や要所で情報をチェックしたい時にウォッチが活躍する。ナビゲーションをフルアテンドで活用したい時は、EDGE 1050のような大画面の方が情報の把握しやすさでは上だ。
とはいえナビゲーションをウォッチ単体で運用できるのは非常に便利だ。ガーミンコネクトで作成したコースをインポートする方法が最も簡単にナビを始められる。しかし、ウォッチ上で地点を指定してナビルートを作成することも可能だ。スマートウォッチはできる限り着用し続けるデバイスなので、運用のハードルの低さが魅力的である。

自転車の機能はほぼサイコンと同等 
サイコンと同様にナビが使える

データフィールドは自由にカスタムできる
ナビゲーション中は画面をじっと見るわけにはいかないが、曲がり角が近づくとビープ音とバイブレーション、ポップアップ表示で知らせてくれる。ポップアップは画面全体に表示され、他の情報と重ならないのも配慮が行き届いている。
他にもClimb Proにも対応しており、上り坂の情報を教えてくれる。一生懸命ペダリングしている時はEDGEの可読性の高さに軍配が上がるが、「この登りいつまで続くんだろう?」とちょっと確認したい時にウォッチでも確認できるのは助かる。

ナビの表示もわかりやすい

ナビの案内は画面全体で行われる 
仮想スタミナも計算してくれるため、長距離ライドの参考にできるはずだ

到着時間などがわかるのは非常にありがたい 
クライムプロ機能ももちろん搭載している
また、ナビ使用中は目的地までの距離や所要時間、到着予想時間も表示される。常に情報を追わずとも、必要最低限の情報は得たいというニーズにはしっかり応えてくれる。ウォッチのデータフィールドはユーザーがカスタム可能。スピードや心拍、パワーなどを把握しやすいように配置することもできる。これはEDGE同様の自由度を持っている。
GPS活用中のランタイムは、稼働目安時間がアクティビティ選択画面に表示されている。100%の充電で17時間以上の値を示していたため、日の出から日の入りまでのサイクリングはカバーできる計算だ。

心拍数をサイコンに転送できる
EDGEシリーズとの一番の違いは、スマートウォッチとしての機能も持っているところだ。サイクリング以外の時間も常時身に着けていられるため、アクティビティが日常生活からシームレスに繋がっているような感覚を受ける。
もちろんナビゲーションやトレーニングのターゲットパワーをじっくり見たいのであればEDGEシリーズに軍配が上がる。しかし、走り慣れた場所を流すように走る場面や通勤など、フィットネスとしてサイクリングを取り入れる人であればEpix Proがマッチするはずだ。

Body Batteryは1日の行動目安となるはずだ
記録したアクティビティは自動的にガーミンコネクトにアップロードされ、ウォッチが記録している日常生活でのデータと統合される。そのためサイクリングで消耗した体力なども健康トラッカーに反映され、シームレスに自己管理が完結する。これがガーミンのスマートウォッチ最大とも言える魅力であり、メリットだ。
Epix Proでは備えられた光学式心拍計を中心に様々なセンサーで日常生活をモニタリングする。特にBody Batteryは心拍、体の動き、アクティビティ全てからデータを取得し「カラダのエネルギー残量」を算出する独自の機能で、日常生活から運動までのプランを立てるときに重宝する。

データはサマリーが一覧できる
具体的には5-100までの数値でエネルギー残量が表現されており、数値が低いときは効率の良いトレーニングができないから、休息やアクティブリカバリーを取り入れようと判断ができる。反対に元気なときは運動の負荷を高めても楽しく取り組めるはずだ。
Body Batteryは詳細に記録する睡眠データをもとに回復する。睡眠分析では浅い眠りや深い眠り、レム睡眠を分類しており、呼吸数や体の動きなども含めて評価してくれる。睡眠の状態が良ければBody Batteryの回復幅は大きく、よくなければ小さいという正直に体の調子を知らせてくれる。

各種データを簡単にチェックできる
実際に8時間程度の睡眠ではスコアが90オーバーをマークし、Body Batteryも満タンになった。一方で、心拍の変動から算出される”ストレススコア”が睡眠中も高めを推移した日ではスコアが悪く、Body Batteryもあまり回復しなかった。
疲れを残した状態では、起床後の"モーニングレポート"で表示される睡眠や回復なども芳しくない結果となる。なんとなく疲れていると感じていても、視覚的な情報で把握すれば、日常生活の行動を変えるきっかけとなりそうだ。
EDGEなどでもアクティビティの記録からトレーニングステータスやリカバリータイムなども算出されるが、仕事や授業などで体力を使うホビーの人々、ランニングやジムでのワークアウトする方にとって、Epix Proのようなウォッチで日常生活に紐づいたデータを活用することは、効率の良い時間の使い方を可能にしてくれる。

Spotifyなどにも対応している 
ポッドキャストにも対応しているのは嬉しい
そして、Epix Proのフラッグシップらしいリッチな機能も魅力だ。スマホの通知機能はもちろんSpotifyやAmazon Music、LINE Musicとの連携も可能。ランニング中のお供として音楽、ポッドキャストを聴くことができ、ナビの音声ガイドとも共存してくれるので、非常に実用的に使える優れものである。
Garmin Payという機能も搭載しており、提携プロバイダを通した非接触型決済が利用可能。日本では交通系ICが普及しているため、Suicaを入れておくととても使い勝手が良い。特にライド中のコンビニ休憩でジャージのバックポケットから汗に濡れたスマホや財布を取り出さなくても簡潔するのは、想像以上に快適で、使い始めたら戻れないと実感するほどの利便性がある。

Suicaが使えるのは非常に便利
このような便利機能とアクティビティ機能がハイレベルで融合しているEpix Proは、109,800円(税込)と高価だが、スマートウォッチとEDGE、それ以上の機能が統合されていると考えると納得できる価格設定だ。
EDGEを使いこなしている方にとってはトレーニングを最適化したり、日常生活をより良いものにするための理想的なツールとなる。そして、サイコン選びに悩んでいる方であれば、最初はスマートウォッチという選択肢もありだと実感できるスマートデバイスである。
ガーミン Epix Pro (Gen2)
サイズ|ディスプレイサイズ|解像度|重量
42mm|直径1.2インチ|390x390px|58g
47mm|直径1.3インチ|416x416px|70g
51mm|直径1.4インチ|454x454px|88g
防水等級: 10ATM
ストラージ: 32GB
音楽保存: 最大2000曲
バッテリー持続時間:
・スマートウォッチモード:約31日間
・GPSモード:約82時間
・音楽再生+GPS:約17時間
対応センサー: GPS/GLONASS/Galileo/みちびき、気圧高度計、コンパス、光学式心拍計、血中酸素、温度計
接続: Bluetooth、ANT+、Wi-Fi
決済機能: Garmin Pay、Suica対応
素材: サファイアクリスタルレンズ、DLCコーティングチタンベゼル、繊維強化ポリマーケース
価格:109,800円(税込)

スマホに匹敵する便利な機能や健康管理機能が魅力のスマートウォッチ。サイクルコンピューターEDGEシリーズでお馴染みのガーミンからもリリースされており、家電量販店で見かけたことのある方も少なくないはずだ。
ガーミンのスマートウォッチはアウトドアアクティビティとの親和性が高い。自転車や登山用デバイスで培ってきた技術が余すことなく活かされているのが特徴だ。そして長時間の運動もカバーするバッテリーライフが大きな魅力となっている。




Epix Pro(Gen2)は、そんなガーミンのスマートウォッチにおけるフラッグシップモデルだ。日常生活とアウトドア、スポーツどんなシーンでも似合う洗練された仕上がりになっている。
スマートな見た目を演出するのは、チェーンにも採用されるDLC(ダイヤモンドライクカーボン)コーティングを施したチタンベゼル。落ち着いた雰囲気のベゼルはダークトーンのジャケットと合わせても自然で、アウトドア用らしい精悍な造形がスポーツユースにもよく合う。


ウォッチの風防にはサファイアクリスタルレンズが備えられ、ケース本体には繊維強化ポリマーが採用された。チタンベゼルと合わせて軽量性とMILスペックの堅牢性、そしてルックスをうまく両立させている。
サイズは以下の三種類が用意されており、体格や好みに合わせて選択可能。ストラップはシリコンバンドが基本だが、51mmサイズのみシリコン・レザーストラップも用意されている。ストラップはQuickFitに対応しているため、交換も容易だ。
サイズ|ディスプレイサイズ|解像度|重量
42mm|直径1.2インチ|390x390px|58g
47mm|直径1.3インチ|416x416px|70g
51mm|直径1.4インチ|454x454px|88g

ディスプレイには色鮮やかなAMOLEDを採用している。AMOLEDは明るさと発色性に優れておりコントラストが強いため、表示されている情報がとても読み取りやすい。屋内外どのような状況でも視認性が高く、スマートフォンと同等レベルの表示品質を持っている。
操作方法はタッチスクリーンと物理ボタンの併用。今回の試用ではタッチも活用していたのだが、ボタン操作がサイコンEDGEと同じようなボタン配列で直感的だったため、もっぱらボタンでのコントロールとなった。ベゼルにボタンの役割が刻印されているので、忘れても問題ない。

さてEpix Proの対応アクティビティは50以上にも及ぶ。サイクリングはもちろん、ランニング、スイム、登山、ゴルフなど多岐にわたる。ジムでのフィットネスにも対応しており、メジャーなものであればカバーしてくれる。
サイクリングに関して言えばロード、MTB、グラベル、インドアなどを網羅。ナビゲーション機能や、パワーメーターなどセンサー類とのペアリング機能もしっかり備えられており、機能面ではEDGEとほぼ同等と言って良い。ガーミンが専用デバイスで培ってきた技術がしっかり詰め込まれていて、フラッグシップらしい完成度の高さを感じる。

今回テストした印象として、データの記録だけをしたい時や要所で情報をチェックしたい時にウォッチが活躍する。ナビゲーションをフルアテンドで活用したい時は、EDGE 1050のような大画面の方が情報の把握しやすさでは上だ。
とはいえナビゲーションをウォッチ単体で運用できるのは非常に便利だ。ガーミンコネクトで作成したコースをインポートする方法が最も簡単にナビを始められる。しかし、ウォッチ上で地点を指定してナビルートを作成することも可能だ。スマートウォッチはできる限り着用し続けるデバイスなので、運用のハードルの低さが魅力的である。



ナビゲーション中は画面をじっと見るわけにはいかないが、曲がり角が近づくとビープ音とバイブレーション、ポップアップ表示で知らせてくれる。ポップアップは画面全体に表示され、他の情報と重ならないのも配慮が行き届いている。
他にもClimb Proにも対応しており、上り坂の情報を教えてくれる。一生懸命ペダリングしている時はEDGEの可読性の高さに軍配が上がるが、「この登りいつまで続くんだろう?」とちょっと確認したい時にウォッチでも確認できるのは助かる。





また、ナビ使用中は目的地までの距離や所要時間、到着予想時間も表示される。常に情報を追わずとも、必要最低限の情報は得たいというニーズにはしっかり応えてくれる。ウォッチのデータフィールドはユーザーがカスタム可能。スピードや心拍、パワーなどを把握しやすいように配置することもできる。これはEDGE同様の自由度を持っている。
GPS活用中のランタイムは、稼働目安時間がアクティビティ選択画面に表示されている。100%の充電で17時間以上の値を示していたため、日の出から日の入りまでのサイクリングはカバーできる計算だ。

EDGEシリーズとの一番の違いは、スマートウォッチとしての機能も持っているところだ。サイクリング以外の時間も常時身に着けていられるため、アクティビティが日常生活からシームレスに繋がっているような感覚を受ける。
もちろんナビゲーションやトレーニングのターゲットパワーをじっくり見たいのであればEDGEシリーズに軍配が上がる。しかし、走り慣れた場所を流すように走る場面や通勤など、フィットネスとしてサイクリングを取り入れる人であればEpix Proがマッチするはずだ。

記録したアクティビティは自動的にガーミンコネクトにアップロードされ、ウォッチが記録している日常生活でのデータと統合される。そのためサイクリングで消耗した体力なども健康トラッカーに反映され、シームレスに自己管理が完結する。これがガーミンのスマートウォッチ最大とも言える魅力であり、メリットだ。
Epix Proでは備えられた光学式心拍計を中心に様々なセンサーで日常生活をモニタリングする。特にBody Batteryは心拍、体の動き、アクティビティ全てからデータを取得し「カラダのエネルギー残量」を算出する独自の機能で、日常生活から運動までのプランを立てるときに重宝する。

具体的には5-100までの数値でエネルギー残量が表現されており、数値が低いときは効率の良いトレーニングができないから、休息やアクティブリカバリーを取り入れようと判断ができる。反対に元気なときは運動の負荷を高めても楽しく取り組めるはずだ。
Body Batteryは詳細に記録する睡眠データをもとに回復する。睡眠分析では浅い眠りや深い眠り、レム睡眠を分類しており、呼吸数や体の動きなども含めて評価してくれる。睡眠の状態が良ければBody Batteryの回復幅は大きく、よくなければ小さいという正直に体の調子を知らせてくれる。

実際に8時間程度の睡眠ではスコアが90オーバーをマークし、Body Batteryも満タンになった。一方で、心拍の変動から算出される”ストレススコア”が睡眠中も高めを推移した日ではスコアが悪く、Body Batteryもあまり回復しなかった。
疲れを残した状態では、起床後の"モーニングレポート"で表示される睡眠や回復なども芳しくない結果となる。なんとなく疲れていると感じていても、視覚的な情報で把握すれば、日常生活の行動を変えるきっかけとなりそうだ。
EDGEなどでもアクティビティの記録からトレーニングステータスやリカバリータイムなども算出されるが、仕事や授業などで体力を使うホビーの人々、ランニングやジムでのワークアウトする方にとって、Epix Proのようなウォッチで日常生活に紐づいたデータを活用することは、効率の良い時間の使い方を可能にしてくれる。


そして、Epix Proのフラッグシップらしいリッチな機能も魅力だ。スマホの通知機能はもちろんSpotifyやAmazon Music、LINE Musicとの連携も可能。ランニング中のお供として音楽、ポッドキャストを聴くことができ、ナビの音声ガイドとも共存してくれるので、非常に実用的に使える優れものである。
Garmin Payという機能も搭載しており、提携プロバイダを通した非接触型決済が利用可能。日本では交通系ICが普及しているため、Suicaを入れておくととても使い勝手が良い。特にライド中のコンビニ休憩でジャージのバックポケットから汗に濡れたスマホや財布を取り出さなくても簡潔するのは、想像以上に快適で、使い始めたら戻れないと実感するほどの利便性がある。

このような便利機能とアクティビティ機能がハイレベルで融合しているEpix Proは、109,800円(税込)と高価だが、スマートウォッチとEDGE、それ以上の機能が統合されていると考えると納得できる価格設定だ。
EDGEを使いこなしている方にとってはトレーニングを最適化したり、日常生活をより良いものにするための理想的なツールとなる。そして、サイコン選びに悩んでいる方であれば、最初はスマートウォッチという選択肢もありだと実感できるスマートデバイスである。
ガーミン Epix Pro (Gen2)
サイズ|ディスプレイサイズ|解像度|重量
42mm|直径1.2インチ|390x390px|58g
47mm|直径1.3インチ|416x416px|70g
51mm|直径1.4インチ|454x454px|88g
防水等級: 10ATM
ストラージ: 32GB
音楽保存: 最大2000曲
バッテリー持続時間:
・スマートウォッチモード:約31日間
・GPSモード:約82時間
・音楽再生+GPS:約17時間
対応センサー: GPS/GLONASS/Galileo/みちびき、気圧高度計、コンパス、光学式心拍計、血中酸素、温度計
接続: Bluetooth、ANT+、Wi-Fi
決済機能: Garmin Pay、Suica対応
素材: サファイアクリスタルレンズ、DLCコーティングチタンベゼル、繊維強化ポリマーケース
価格:109,800円(税込)
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