• アンカー RS8 ELITE
    (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • ダウンチューブがBBシェルを包み込むかのような形状だ
  • 下に向かうにつれて太くなるシートチューブ
  • メンテナンス性を高める外装ワイヤー（Di2ケーブルはフレーム内蔵となる）
  • 緩く湾曲したトップチューブはロングライドモデルRL8とほぼ同様だ
  • エンドやハンガー、フロントディレイラー受けはアルミ製年、耐久性を高めている
  • リアブレーキのブリッジはオーソドックスな作りだ
  • シートチューブに記されたRS8のロゴ
  • フロントフォークはRIS9同様の造形とされ、シャープなハンドリングを演出する
  • 上下ベアリング径はそれぞれ1-1/8と1-1/4だ
  • アンカー RS8 ELITE
    (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • アンカー RS8 ELITE
    (c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
  • 與那嶺恵理（チーム フォルツァ！）
    photo:Makoto.Ayano
  • コースを試走したイゴール・アスタルロア、アブラハム・オラーノ、オスカル・フレイレ、ペドロ・デルガド、ミゲール・インドゥライン
  • 桃の果汁を20％配合して美味しさを追求し、飲みやすい食感にもこだわった
  • 新開発のワンタッチキャップによって片手で飲み口の開閉を可能としている。キャップは落下防止のため本体とつながっている構造で、リキャップも容易
  • パッケージは手に馴染みやすいコンパクトな形状。表面にはマット地の特殊な滑り止め加工があるため落としにくい
  • ウイダー ENE-AID
  • 山路篤氏が引き続き監督をつとめる
  • ミヤタサイクルの髙谷信一郎代表取締役社長
  • 発表会に飾られたメリダのマシン。26、27.5、29インチから選べるのは強みだ
  • 小野寺 健（現スペシャライズド）が加入する
  • ミヤタ・メリダバイキングチームに加入する22歳の松尾純（バイクランチ）
  • シクロクロス合宿でトレイルを走る與那嶺恵理。いつの日か、このジャージにも紅色が加わるかもしれない
    photo:Yufta.Omata
  • ジクタス スポーツリラックスクリーム（左）、シールドクリーム（右）
    (c)インターマックス
  • 練習時の一コマ
  • パワートレーニングを取り入れている
  • BSA30-386 BB Kitに付属する専用工具とワッシャー、スペーサー
    (c)トライスポーツ
  • TNI Hug Cage
    (c)トライスポーツ
  • TNI BSA30-386 BB Kit
    (c)トライスポーツ