トップチューブに記されたベルギー国旗と国別表記
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リドレー HELIUM(c)MakotoAYANO/cyclowired.jp
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2012年からサイクルモードへの出展を行っていないトレックの姿も。人気ブランドが出展してこその大型試乗会だ
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カブトはサイクルモードと変わらぬラインナップを展示していた
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デローザをはじめとした人気欧州ブランドの多くがハイエンドモデルを引っ提げ出展
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サイクルモード未出展の人気ブランドの1つ、メリダはロードバイクを中心に試乗車を揃えた
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ワイズロードが独自に輸入するチポッリーニも展示。もちろん試乗できた
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スポーツバイクデモの広報を担当した奥平総帆さん。かつてはトップレベルのDHメカニックとして腕を鳴ら した
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キャノンデールはサイクルモード未出展とあって、スポーツバイクデモでは大きな注目を集めた
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試乗はマイペダル装着しとサドルの高さを合わせた、普段と変わらない状態で行う事が出来た
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ロードバイクのみならずシクロクロスやMTBを用意するメーカーも多数
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グラファイトデザインはメテオシリーズのプロトタイプを展示
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憧れのハイエンドバイクを一挙に試せる貴重なチャンス
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女性が乗れるサイズのバイクが豊富に容易されていた
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出展ブースではメーカーの担当者から直接話を聞くことが出来た
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特別賞を受賞したショッカー軍団と「シェー!」とおどけるチームユーロップカーの新城幸也選手
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彩湖の湖畔を使用した1周5kmの特設サーキットで開催された
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ゲストライダーとして参加したトピーク・エルゴンの池田祐樹選手(左)
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●チームが参戦したことからピットは大混雑
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参加人数の多さから、サーキットの至るところでトレインが形成された
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ビギナーから実業団レーサーまで●人が参加したワイズカップ4時間エンデューロ
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来場者数7000人を記録したワイズロード主催のスポーツバイクデモ
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チェレステ、ブラック、ミストの3色が揃う(c)日直商会
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ポップなカラーのアイテムが揃うTWO WHEEL COOL
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ブライアン・クックソンUCI会長からトロフィーを受け取るモビスターのエウセビオ・ウンスエ監督photo:RFEC
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授賞式に出席したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)やブライアン・クックソンUCI会長らphoto:RFEC
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ブライアン・クックソンUCI会長からトロフィーを受け取ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)photo:RFEC
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UCIのブライアン・クックソン会長photo:RFEC
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トロフィーを受け取ったスペイン車連のホセルイス・ロペスセロン会長photo:RFEC
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JAPAN TRACK CUP ロゴ