• 全日本チャンピオンのタイトルを切望するエースの清水都貴
    (c)Makoto.AYANO
  • サドルはPROを使用する。モデルは選手の好みで選ばれる
  • ハンドル周りはPRO。今季よりガーミンのGPSを採用し、トレーニングにも活用する
  • チームカラーに塗られたアンカーRIS9 他にカスタムが可能なRMZで闘う
    (c)Makoto.AYANO
  • NIPPOに所属した2011〜13年にイタリアのレースで経験を積んだ内間康平
    (c)Makoto.AYANO
  • 明治ザバスのニュートリションサポートを受ける
  • THARとTUNDRAの比較
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク THAR Manganese
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • 後方に延長したレールによってポジションを出しやすくなっている
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク THAR k:ium（ブラックｘレッド）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • レールはki:umとManganeseの2種類を用意する
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • フィジーク THAR k:ium（ブラックｘブラックグロッシー）
    (c)カワシマサイクルサプライ
  • プレート取り付け用の台座が最初から取り付けられている
    photo:Kei Tsuji
  • レディオシャック時代から引き続きタイヤはシュワルベ
    photo:Kei Tsuji
  • ボントレガーのカーボン製ボトルケージを使用する
    photo:Kei Tsuji
  • シマノ・デュラエースDi2のサテライトシフトを愛用
    photo:Kei Tsuji
  • フランク・シュレク（ルクセンブルク、トレックファクトリーレーシング）のトレック Madone7
    photo:Kei Tsuji
  • ZIPPのアルミ製ステムとハンドルを使用する
    photo:Kei Tsuji
  • テクニカルパートナーのセラミックスピードのベアリングを使用
    photo:Kei Tsuji
  • ホイールはZIPPの303と404を使い分けた
    photo:Kei Tsuji
  • ペダルはペダルはLOOKのKEO BLADE2（クロモリアクスル）
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  • ロリー・スザーランド（オーストラリア、ティンコフ・サクソ）のスペシャライズド S-Works Tarmac SL4
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  • グライペルのパワーを受け止めるデダエレメンティの35シリーズ
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  • ペダルはLOOKのKEO 2 MAX
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  • サンマルコのサドルもゴリラ仕様
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  • ゴリラペイントが施されたホワイトフレーム
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  • アンドレ・グライペル（ドイツ、ロット・ベリソル）のリドレー HELIUM SL
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  • チーム統括の鈴木光広さん（元ソウル・オリンピック代表）
  • 井上和郎
  • 清水 都貴