• フロント＆リアともにTRPが製造するVブレーキタイプのブレーキを装着
    photo:Kei Tsuji
  • マルセル・キッテル（ドイツ、ジャイアント・シマノ）のジャイアント PROPEL Advanced SL
    photo:Kei Tsuji
  • シートポストにプレートが取り付けられる
    photo:Kei Tsuji
  • ポジション調整を容易にするため、サドル中央に白いマークが
    photo:Kei Tsuji
  • スマートにフレーム内に導かれるブレーキケーブル
    photo:Kei Tsuji
  • ハンドルは3TのROTUNDO TEAM（c-c 42cm）
    photo:Kei Tsuji
  • カデル・エヴァンス（オーストラリア、BMCレーシングチーム）のBMC teammachine SLR01
    photo:Kei Tsuji
  • デダ・エレメンティ ZERO1（手前からホワイト、ブラックオンブラック、ブラック）
    (c)インターマックス
  • FSA K-ForceライトCompactBB386クランクセット
    (c)インターマックス
  • クランクアームのストレス図解
    (c)インターマックス
  • 既存製品との剛性比較
    (c)インターマックス
  • ABS(Asymmetric Bolt Spacing Concept)
    (c)インターマックス
  • 3月1日（土）〜3月2日（日）に開催される名古屋サイクルトレンド
    (c)名古屋サイクルトレンド実行委員会
  • BAD BOY COMMUTER
    (c)キャノンデール・ジャパン
  • フォルムを崩さないフェンダーを標準装備する
  • 前後160mm径のディスクブレーキを装備している
  • コチラは親子三代で完走したファミリー。
  • 新人山本も無事に変顔で帰ってきました。
  • 「ウチのカメラはあそこだよ！」楽しかった時間が終わりを迎えました。
  • もうゴールはすぐそこ！自然と笑顔がこぼれます。
  • 美しい海岸線を追い風に乗って南下して行く。最後まで沖縄は気持ちイイ！
  • 食べ放題の後だけに電池は満タンだ。ゴールを目指して爆走を繰り出す。
  • 昼食はビュフェスタイル。沖縄料理を食べ放題だ。
  • 今年も”日本一早い桜”に逢う事ができました。
  • ここでも出力固定走法にスイッチ。談笑しながら登坂をこなす。
  • 呉我山交差点手前あたりから始まる登坂は今コース最大の難所だ。
  • 私たちの撮影の間、時間を持て余し黄昏れる男がひとり。
  • 撮影ポイントにじっくりと腰を据え撮影を続ける編集長。
  • 古宇利大橋の全容です。この周囲では場所を変えながら私たち編集部はひたすら撮影を続けます。
  • 古宇利大橋からの登り返し。これがなかなかキツイんです。