カレラ エラクルTS
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ストラーダスリム搭載イメージ(c)キャットアイ
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キャットアイ OF-100 アウトフロントブラケット(c)キャットアイ
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キャットアイ CC-RD310W ストラーダスリム(イエロー、グリーン、ポルカドット)(c)キャットアイ
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キャットアイ CC-RD310W ストラーダスリム(イエロー、グリーン、ポルカドット)(c)キャットアイ
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大腿部の前面には縫製がなく、後ろ側にあるだけだ。この部分は1枚の生地によって作られているため、包み込むようなフィット感が得られる
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左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ
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左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ
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まるで水墨画の世界のような天祥の風景
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制限時間を大幅にオーバーしてゴール。でも走りきった喜びでこの笑顔
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お姉さん、そんなに笑顔で「残念賞」のスタンプ入り完走証を渡さなくても...
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ゴールして思わず路上に寝っ転がってしまった金さん
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制限時間の6時間をたった7分オーバーして残念賞になってしまった馬場さん
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ゴール地点でふるまわれるスープ。暖かくて本当に美味しい!
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ゴール地点で受け取りたい荷物はこうして袋に入れて預けると運んでくれる
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最終区間の難所、素掘りの金馬トンネルを抜ける
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遥か下方に豊かな緑の間を縫って登ってきた道を見下ろす
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雨水が岩肌をつたってほとばしる。冷気が伝わってくる
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2000mを越えると天候は徐々に良くなり、晴れて暑いぐらいになってきた
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徐々に高度を上げていく。勾配は緩やかだが、距離が長い
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だんだんと山深い渓谷へと分け入っていく。先頭は絆レーシング所属の日本人女性だ
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深くえぐられた渓谷を抜けて走る選手たち
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素掘りトンネルをいくつも越えていく九曲洞
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スタートしてからしばらくは先頭を切って走った田代恭崇さん
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国道をしばらく走ってから太魯閣渓谷へと向かう
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一番先頭でスタートしていく田代恭崇さん
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スタートラインに並んだインターナショナルクラスの選手たち
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前回2011年大会優勝者の范永奕(台湾)。今回もトップで登り切った
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今回のレースで優勝争いを繰り広げたチーム絆の矢部周作さん
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台湾の日本人チーム、KIZUNA(絆 ) Cycling Teamの皆さん