乗車姿勢に合わせて腰部分はV字の裁断を施して、お尻まわりのフィット感を高めている
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背中側のサスペンダーも形状が大幅に見直され、ショーツのフィット感向上に貢献している。面積も減少しているのでウエア内の蒸れも防いでくれる
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サスペンダー部分は素材がゴムタイプに変わり、しっかりとしたサポートが得られる。幅広形状なので肩への圧迫も低減されている
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外側に移動したサスペンダーにより、腹部を覆う生地の位置が下がり放熱性が増している。また小便も行ないやすくなった
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サスペンダー部分に縫製されるラバー製の小物は、テンプル部を挿入してサングラスを固定するためのもの。ちょっとした気遣いがアソスらしい
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左脚のすそにはS7シリーズのイメージカラー、アメジストカラーをおごる。控えめなラインがアソスのセンスのよさだ
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すそのずれを抑える裏側のシリコングリッパーは、必要最小限の面積として肌のかぶれを防ぐ
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ショーツのそす部分は従来よりも幅広なゴム素材になった。ペダリングでのズレを防止しながら、幅広にすることで脚への圧迫感を抑えた快適なサポート感だ
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肌面側のパッドは、内部に穴あき加工をしたワッフル状によって通気性を高める。サドル形に縫製された部分のパッドは、肉厚を増して座骨の圧迫を和らげる
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インナーパッドの周囲すべてを生地に縫い付けないゴールデンゲートシステム。生地からパッドの一部がゲートのように分離する極めて独創的な構造だ
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0-assosimpre - 100
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宿谷英男さん(成木フェニックス)のスコット ADDICT-SL
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メリダ・ミヤタカップ 2014 in 東伊豆
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スパカズ スーパースティッキーKushテープ(ブラック/レッド)(c)ジェイピースポーツグループ
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通常のスクリュープラグはシルバーのボルトを用いる(c)ジェイピースポーツグループ
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ところどころに見えるグリーンがアクセントとなっている(c)ジェイピースポーツグループ
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スクリュープラグのボルトがグリーンとされた(c)ジェイピースポーツグループ
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スパカズ スーパースティッキーKush cavendish(c)ジェイピースポーツグループ
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軽量化のためバーテープを外してある
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フルカーボン製の超軽量サドルに交換してレースに臨んだ
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ホイールはライトウェイト・オーバーマイヤー
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RIDEAのチェーンリングとパイオニアのパワーメーターを組み合わせる
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兼松大和さん(Green Road)のコルナゴ M10
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ハンドルやステムはPRO
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通勤仕様のためコンポーネントは105
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ブレーキはTRPのEURO-X(?)
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フロントがC24、リアはC35チューブラーの組み合わせ
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風間博之さん(サイクルフリーダム)のフェルト F1X
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トップチューブに貼られた距離とタイムの目安表示
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TRPのマグネシウム製ブレーキを装着