• アンドリュー・タランスキーがバイクのセッティングを相談する
    photo:Makoto.AYANO
  • スタート前にもメカニシャンたちがバイクを念入りに調整する
    photo:Makoto.AYANO
  • 残り6kmでアタックを成功させたラース・ボーム（オランダ、ベルキン）がステージ優勝
    photo:A.S.O.
  • 総合のリードを拡大することに成功したヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、アスタナ）
    photo:A.S.O.
  • 2度の落車を喫したクリス・フルーム（イギリス、チームスカイ）はこの後リタイアとなった
    photo:A.S.O.
  • 最後は独走体制に入って勝利を飾ったラース・ボーム（オランダ、ベルキン）
    photo:A.S.O.
  • パヴェでもスペシャリストと互角以上に渡り合ったヴィンチェンツォ・ニーバリ（イタリア、アスタナ）
    photo:A.S.O.
  • 雨の中スタートしたプロトン
    photo:A.S.O.
  • ワンバイエス JFF501 （サクラカラー）
    (c)東京サンエス
  • ワンバイエス JFF 501（ディープパープル）
    (c)東京サンエス
  • 1-1/8インチのインテグラルヘッドチューブ
    (c)東京サンエス
  • ブランドロゴはシンプルなデカール
    (c)東京サンエス
  • ワンバイエス JFF 501（オレンジ）
    (c)東京サンエス
  • フィレット仕上げのなめらかなチューブ集合部
    (c)東京サンエス
  • ワンバイエス JFF 501（サクラカラー）
    (c)東京サンエス
  • ８名の先頭グループでのスプリント。優勝は昨日も逃げに入ったKUMAR Kristjan
  • 3周目集団から大きく遅れたグループで走る橋詰
  • 3周目のメイン集団。乗り遅れた総合上位のベルギー、スウェーデンが中心となって速いペースで追いかける。
  • スタート前の各賞ジャージを着た選手と集団
  • 先頭集団でのゴール勝負。優勝はスロバキアのZVERKO David。
  • 石上は松本のグループから6秒遅れでゴール
  • メイン集団の先頭がゴール。集団先頭で強豪選手らと競って登ってくる松本
  • メイン集団の前方に松本、中村は位置する
  • 追走の8名。ここに石上が入ったが、このあと遅れる
  • 2回目の急勾配の登りをいく先頭の２名。草場はこの先頭に入っていたが遅れた
  • 本場ならではの雰囲気の中スタートが切られる。
  • ジュニア遠征は初めてとなる中村仁メカニック（Hi-Bike)。
  • UCIジュニアネイションズカップTrofeo Karlsbergに参加した遠征メンバー。
  • ピエール・ロランがシリル・ゴティエにアシストの感謝の気持を表す
    photo:Miwa.Iijima
  • アシスト仕事を終えてゴールに帰ってきた新城幸也（ユーロップカー）
    photo:MakotoAYANO