長時間振動を与えた場合への人体を影響を計測した表
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ライバル車種との重量差。Defy Advanced SLはフレーム890gとエンデュランスロードとしては非常に軽量だ
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「今までと同じ労力で、より遠くまで走ることができる」(ジャイアント・ジャパンプロダクトマネージャー 斎藤朋寛氏)
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もちろんセンサーを内蔵したRIDE SENCEシステムを搭載している
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リアブレーキ周辺の造形を見る。台座はポストマウント式だ
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上側1-1/4インチ径、下側1-1/2インチ径の「OverDrive 2」コラムを採用。ただ柔らかいだけでは無い、安定した走りを演出
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リアとは対照的に、剛性感にあふれるフロント周りのフォルム
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非常に薄く、一目見ただけでは不安さえ感じてしまうほどのシートステー。これが振動吸収の大きな要素である
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シートステーとシートチューブの交点を下げ、リアバック全体が板バネのような働きをする
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D型断面のD-FUSEシートピラーを採用し、サドルへの突き上げをカットする
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コンポーネントはシマノ製を基本とし、油圧ディスクブレーキを装備した完成車も多くラインナップされる
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フォークはマッシブなフォルムながらも、微妙にブレードをベントさせることで振動吸収性に配慮した
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Defy Advanced SL 0
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その快適性と運動性から、パリ〜ルーベに代表される石畳のレースで愛用されている
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完全新設計となり生まれ変わったDEFY
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襟なし仕様で前傾姿勢時のストレスを軽減した(c)ウエイブワン
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ウエイブワン エアロスーツ(着用イメージ)(c)ウエイブワン
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袖は7分袖と半袖から選択可能だ(c)ウエイブワン
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ストレスフリーに体に密着するカットオフ仕様の裾(c)ウエイブワン
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前傾姿勢を前提としたカッティング(c)ウエイブワン
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ウエイブワン エアロスーツ(背面)(c)ウエイブワン
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ウエイブワン エアロスーツ(前傾姿勢を前提としたカッティングがされている)(c)ウエイブワン
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ウエイブワン エアロスーツ(c)ウエイブワン
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ファーリーで会場の裏山に繰り出す別府史之(トレックファクトリーレーシング)photo:Kei Tsuji
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ファーリーを楽しげにテストする別府史之(トレックファクトリーレーシング)photo:Kei Tsuji
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ファーリーを持ってにこやかに登場した別府史之(トレックファクトリーレーシング)photo:Kei Tsuji
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形状の異なるシートステー、左からS、SL、SLRphoto:Kei Tsuji
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試乗エリアでMTBを乗りこなす別府史之(トレックファクトリーレーシング)photo:Kei Tsuji
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影山善明(オンザロード)photo:Kei Tsuji
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對間進也(バイクプラス)photo:Kei Tsuji