• KOMの名を冠すことから、REACTO EVOの軽量版のようだ
    photo:Makoto.AYANO
  • ルイ・コスタ（ポルトガル、ランプレ・メリダ）のメリダ REACTO KOM
    photo:Makoto.AYANO
  • ラファエル・バルス（スペイン、ランプレ・メリダ）のメリダ REACTO EVO
    photo:Makoto.AYANO
  • 表面に滑り止め素材が配されたアルカンシェルカラーのサドルはプロロゴ NAGO EVO NACK CPC
    photo:Makoto.AYANO
  • ペダルまでDURA-ACEで統一される
    photo:Makoto.Ayano
  • ミケル・ニエベ（スペイン、チームスカイ）のピナレロ DOGMA F8
    photo:Makoto.Ayano
  • ハンドル周りはPROのチームスカイ専用モデル。サイクルコンピューターはガーミンEDGE510だ
    photo:Makoto.Ayano
  • クリス・フルーム（イギリス）はオーシンメトリック製の楕円チェーンリングを使用
    photo:Makoto.Ayano
  • チューブとタイヤの間に入れて貫通パンクを防ぐ
    (c)トライスポーツ
  • TNI 軽量パンク防止テープ ROAD
    (c)トライスポーツ
  • TNI SUPER-MICRO PUMP（収納時）
    (c)トライスポーツ
  • TNI SUPER-MICRO PUMP（2段階延長するピストン）
    (c)トライスポーツ
  • ヘッドに備えられたバルブをロックするレバー
    (c)トライスポーツ
  • ボトル台座に取り付けるブラケットとボルトが付属する
    (c)トライスポーツ
  • WAVEONE TEST TEAM
    (c)ウエイブワン
  • WAVEONE TEST TEAM
    (c)ウエイブワン
  • 学校対抗総合優勝の京都府立北桑田高等学校
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 優勝の齊藤瞭汰（前橋工）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • JCFロード部会の柿木孝之氏から祝福される齊藤瞭汰（前橋工）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 2位草場啓吾（北桑田高）と3位橋詰丈（昭和一学園）
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  • ゴールは半車輪齊藤瞭汰（前橋工）が先着
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  • 最終周回へ向かう先頭10人
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  • 7周目、落車した中本優司（奈良北）が復帰する
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  • 7周目、上りで先頭に立つ草場啓吾（北桑田高）と齊藤瞭汰（前橋工）
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  • 7周目、上りでペースを上げる橋詰丈（昭和一学園）
    photo:Hideaki TAKAGI
  • 7周目、10人の先頭集団
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  • 6周目、10人の先頭集団
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  • 5周目、背単独先頭で逃げていた中本優司（奈良北）を吸収し先頭は10人に
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  • 5周目、再編された追走集団
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  • 5周目、上り頂上でさらに加速する齊藤瞭汰（前橋工）、中村圭佑（昭和一学園）
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