ホイールが大きくなるぶん重心も高くなる。Fサス部のクリアランスはキツめだ
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24インチフレームに26インチホイールを組み合わせて使う
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前下りステムにアップハンドル天返しで低いハンドルポジションを作り出す
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小学2年男子優勝 村上 ヒカルくん(Team Seiyo)のスペシャライズドHOT ROCK24photo:Makoto.AYANO
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SRサンツアーのジュニア用クランクセット、CW9XTC JRの152mmを使用
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2.2サイズのGEAX Saguaroチューブレスタイヤを前後1.2気圧程度の低圧で使用してサス無しを補う
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しなやかなクロモリ製リジッドフレームはポジション出しの面ではサス有りモデルより有利だという
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40mmの超ショートステムをスレッド/アヘッド変換アダプター小物を使用して取り付けている
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小学4年男子優勝 綾野 尋くん(チームK)の愛車はリッチーP23をレストアしたフルリジッドバイクphoto:Makoto.AYANO
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絋介くんを囲む遠藤一家。家族でMTBを楽しんでいる
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クランクブラザースのエッグビーターペダルは嵌めやすく軽量
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お父さんのお下がりのXTRハブを用いて組まれた軽量ホイール
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ポジションを出すために前下りステムを使用している
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小学3年男子優勝の遠藤絋介くん(菖蒲谷キッズ)のキャノンデール24photo:Makoto.AYANO
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フロントギアはXTクランクにRACE FACEのシングルギアを取り付けている
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チェーンステイは大きく屈曲する。ギアは1×10仕様だ
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中学3年男子で優勝した北林 力くん(Westberg Proride)が駆るMASSIphoto:Makoto.AYANO
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27.5インチホイールはMASSIオリジナル。タイヤはシュワルベのRACING RALPHを使用
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ケーブル類はフレームに内蔵される
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晴れ間の覗く周回コースを走るphoto:Tim de Waele
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集団内では落車が多発するphoto:Tim de Waele
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逃げるガティス・スムクリス(ラトビア、カチューシャ)ら3名photo:Tim de Waele
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集団ペースアップを試みるオメガファーマ・クイックステップphoto:Tim de Waele
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ゴールスプリントを繰り広げるアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)らphoto:Tim de Waele
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スプリントを制したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)photo:Tim de Waele
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ホイールにはDTスイスをアッセンブルphoto:Makoto.AYANO
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ロジェ・クルーゲ(ドイツ、IAMサイクリング)のスコット FOILphoto:Makoto.AYANO
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コンポーネントはシマノDURA-ACE Di2に統一photo:Makoto.AYANO
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サドルはチームカラーのプロロゴphoto:Makoto.AYANO
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マルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)のスコット ADDICT SLphoto:Makoto.AYANO