理解不能の記念撮影の列が続きます。
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ここでオヤジが参加者さんに捕獲されました。
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オニギリ持参で頑張る少年ライダー君。頑張れ!
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「さっきは助かりました。」「お~気にすんな!」??
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川治温泉郷の臨時給水所の大勢が詰めかけました。
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川治温泉郷に入ってきました。
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もちろん、女性ライダーとのランデブーは忘れません。
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今日のオヤジは一定ペースで盤石の走りです。
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「ガンガンいくぜ~!」「ハ~イ!」絶好調?
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いつになく余裕しゃくしゃくの表情で進み続けます。
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いよいよコースは山岳ルートへ入ってきます。
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「登れるエアロロード」としてルイ・コスタなど多数のチームメンバーから愛用されるReacto
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パリ〜ルーベなど石畳のクラシックレースで活躍するRide
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ランプレ・メリダとして2015年は3シーズン目を迎える
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メリダのMTBを使うミヤタ・メリダ バイキングチーム
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鈴木 祐一(左、Rise Ride)、朝倉誠(右、Bicicletta Di Mattino)
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「どのバイクもそれぞれ性能がバランス良くまとまっていて、かつエントリーモデルにも妥協が無い」
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「バイクのテーマ通りの性能を実現しているということは、通じて技術力の高さを現している」
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「レースに出ない方のベストバイモデル」
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屈曲を設けることで路面からの突き上げをカットし、スタビリティも確保している
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シートステイとチェーンステイには快適性を高めるバイオファイバーが用いられている
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マルチヴァン・メリダバイキングのチームバイクであることを示すレプリカカラーを纏う
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BIG-SEVEN TEAM
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Maridacamp - 243
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フレームはアルミ製。溶接痕も滑らかに処理されている
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シングルピボットと「FLOAT LINK」を組み合わせた独自のM.O.R.Eシステム
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リアスイングアームのフォルムを見る。リアは12mmスルーアクスル仕様だ
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ONE-TWENTY 7.XT EDITION
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「非常にコントローラブル。路面の凹凸を掴みやすく、乗り手の動きを伝えやすい」
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BBは力強いフォルムだ。オールラウンダーとしてふさわしい剛性を確保している