• 昨年のタイムトライアル全日本チャンピオン大場政登志（CROPS×championsystem）は6位
    photo:Satoru KATO
  • 5位　阿部嵩之（宇都宮ブリッツェン）
    photo:Satoru KATO
  • トップから36秒差をつけられて4位に終わった増田成幸（宇都宮ブリッツェン）は、このレースでルビーレッドジャージを失った
    photo:Satoru KATO
  • 第1回タイムトライアルチャンピオンシップの勝者・増田成幸（宇都宮ブリッツェン）が最後にスタート
    photo:Satoru KATO
  • 2位に1秒届かなかった佐野淳哉（那須ブラーゼン）
    photo:Satoru KATO
  • 3位の佐野淳哉（那須ブラーゼン）全日本選手権以降、完全復活を印象付ける
    photo:Satoru KATO
  • 6秒差で2位になったダミアン・モニエ（（ブリヂストン アンカーサイクリング）
    photo:Satoru KATO
  • 46番目にスタートしたダミアン・モニエ（ブリヂストン アンカーサイクリング）の暫定トップタイムは、ホセのゴールまで破られる事が無かった
    photo:Satoru KATO
  • 昨年に続き、大会2連覇したホセ・ビセンテ（Team UKYO）
    photo:Satoru KATO
  • 最後から2番目にスタートしたホセ・ビセンテ（Team UKYO）
    photo:Satoru KATO
  • ライバルたちに差をつけたクリス・フルーム（イギリス、チームスカイ）
    photo:Cor Vos
  • ステージ優勝を決めたライダー・ヘシェダル（カナダ、ガーミン・シャープ）
    photo:Cor Vos
  • 激坂区間で抜け出したオリバー・ツァウグ（スイス、ティンコフ・サクソ）
    photo:Cor Vos
  • 先頭を固めるチームスカイ
    photo:Unipublic
  • アタックするアレハンドロ・バルベルデ（スペイン、モビスター）
    photo:Unipublic
  • 並んで登るホアキン・ロドリゲス（スペイン・カチューシャ）とアルベルト・コンタドール（スペイン、ティンコフ・サクソ）
    photo:Unipublic
  • 先頭でゴールに飛び込むヘシェダル
    photo:Unipublic
  • 粘り強い走りを見せるライダー・ヘシェダル（カナダ、ガーミン・シャープ）
    photo:Unipublic
  • マイペースで山岳を登り切ったフルーム
    photo:Unipublic
  • スタートしていくメイン集団
    photo:Unipublic
  • オリジナルブランド、カペルミュールが中心のウエイブワンのブース
  • 杢素材を使ったジャージが一押しのアイテムだ
  • カペルミュールでは女性物の商品が多く展示されていた
  • 見慣れないブランドのプロダクトが多く販売されていた
  • 負荷が自動調整されるD2R Shadowを試せたトライスポーツのブース
  • コリマやエンヴィといった高級ホイールがアッセンブルされた試乗車が用意された
  • 実際に4.65kgの車体を持ち上げてみる来場者も
  • 新モデル「エモンダ」を中心としたトレックのブース
  • 軽量バイク「エモンダ」のラインナップが試乗車として用意された
  • デザインを一新したクリッカーシューズ。ファッショナブルになったシューズは注目度が高かった