• ブレーキ面にセラミックをプラズマ溶融させることで制動力向上を図っている
    (c)キルシュベルク
  • 23mmというワイドリムを採用することで、太めのタイヤの性能を引き出すことが可能となった
    (c)キルシュベルク
  • 23mmというワイドリムを採用したR460
    (c)キルシュベルク
  • パワータップ DTスイス R460
    (c)キルシュベルク
  • パワータップ GSアストゥート Continental Black
    (c)キルシュベルク
  • パワータップ　サイクリングセラミック ベアリング
    (c)キルシュベルク
  • サピムの エアロスポーク「CX-Ray」を採用した
    (c)キルシュベルク
  • 23mmというワイドリムを採用したR460
    (c)キルシュベルク
  • クイックリリースとパワーキャップ取り外し工具が付属する
    (c)キルシュベルク
  • カーボンリム用ブレーキパッドをはじめとしたコンチネンタル・ブラック付属品
    (c)キルシュベルク
  • コンセプト開発部長のライアン・カリラング氏
  • 高速の鉄球を弾くほどレンズは高い強度を持つ
  • オークリー・Jawbreaker
  • Radarlockを用いた視線追跡装置による解析の様子
  • Jawbreakerの誕生までには100ものデザイン案が生まれては消えていったという
  • Jawbreaker初期のデザイン案。様々な点が製品版とは異なる
  • 9,600時間にも及ぶ屋内及びフィールドでの実走テストを経て誕生したJawbreaker
  • 視線追跡装置による解析の結果、スポーツバイクの前傾した乗車姿勢視線がレンズの上半分に集中していることが判明
  • コンピュータシミュレーションによる流体力学的解析も行われた
  • 春のクラシックレースでは多くのプロライダーがJawbreakerを使用した
  • オークリーのファクトリーを訪れたマーク・カヴェンディッシュ
    (c)オークリージャパン
  • ベルギー自転車競技連盟のドーピングコミッションに参加したグレッグ・ファンアフェルマート（ベルギー、BMCレーシング）
    photo:CorVos
  • 裾はグリッパーテープとなっており、ペダリング中のずり上がりを防ぐ
  • クッション性、伸縮性に優れるイタリア製のスタンダードパッドを採用した
  • 襟の内側にも千鳥格子があしらわれている。ジッパーは信頼性の高いものを採用している
  • ジャージはハニカム構造のメッシュ生地「レジェハニカム」を素材に採用している
  • 異なる2種類の生地を組み合わせている
  • カットオフ仕様の裾には同色のカペルミュールロゴがさり気なく入れられている
  • 左腕にはカペルミュールライオンがプリントされている
  • 右袖には黒、赤、黄のベルギー国旗をイメージさせるラインがあしらわれた