新型TCRの開発に深く携わった技術革新センター副責任者のオーウェン・チャン氏(左)とロード部門のエンジニアであるニクソン・ファン氏
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2日目のインプレッションの舞台となったのは、「タロコ」の名で知られる武嶺(ウーリン)への登り
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武嶺(ウーリン)のヒルクライムで新型TCR Advanced SLの性能を試す筆者
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「SLR0は新型TCR Advanced SLとの相性もよく、フレームのポテンシャルを余すことなく引き出せている様に感じた」
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台湾の地で新型TCR Advanced SLをインプレッション
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新型TCR Advanced SLについてディスカッションするジャーナリストたち
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SUPERSIX EVO Hi-MODのプロトタイプも投入されていたphoto:Makoto.AYANO
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ツール・ド・フランスで実戦投入されたSUPERSIX EVO Hi-MODphoto:Makoto.AYANO
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Nemenz MG 1434
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際立つ軽快感、不安を感じない濃密なライディングフィール(c)cannondale
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テストライドにはテッド・キングやジョー・ドンブロウスキー、ダヴィデ・フォルモロらが同行してくれた(c)cannondale
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美しく荘厳な山岳が続くオーストリア、キッツビュール(c)cannondale
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テストに供されたSUPERSIX EVO Hi-MOD TEAM。キャノンデール・ガーミンが使うものとほぼ同スペックだ(c)cannondale
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「本当のロードバイクこそが人々のニーズ」プロダクトマーケティングディレクター、マレー・ウォッシュバーン氏
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マスターズ優勝は松井敏文(NUMAZU PLUS TOCHIGI)photo:Satoru.Kato
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W2クラスでスタート直後から1人で逃げ切った鳥山訓世(リンクス)photo:Satoru.Kato
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下総フレンドリーパークの吊り橋下をいくW2クラスの集団photo:Satoru.Kato
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スプリント勝負を制した古田佳美(竹芝サイクルレーシング)photo:Satoru.Kato
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W1レース最終周回に入る先頭集団の5人photo:Satoru.Kato
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W1レース終盤、集団をふるいにかける樫木祥子(駒澤大学)photo:Satoru.Kato
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樫木祥子(駒澤大学)、古田佳美(竹芝サイクルレーシング)らが出場したW1クラスphoto:Satoru.Kato
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W1クラスではRGJ須藤むつみ自ら集団を率いるphoto:Satoru.Kato
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レース前のライダーズミーティングphoto:Satoru.Kato
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須藤むつみ Ready Go JAPAN代表photo:Satoru.Kato
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東京都車連主催の「TCFフレンドリーロードレース」大石一夫氏が先頭交代を指導photo:Satoru.Kato
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東京都車連主催の「TCFフレンドリーロードレース」スラロームに挑戦する参加者photo:Satoru.Kato
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大会MCも務めた須藤むつみRGJ代表(左)photo:Satoru.Kato
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W1優勝賞金10万円を手にした古田佳美(竹芝サイクルレーシング)photo:Satoru.Kato
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樫木祥子率いる駒澤大学。賞金は山分け?photo:Satoru.Kato
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湾岸クリテリウムのリターンマッチとなったW1クラスphoto:Satoru.Kato