この石畳(だったもの)はいつ頃敷かれたものだろうか?
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国道308号から分岐するとすぐにシングルトラックが現れた。スリッピーな路面を押していく
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酷道として名高い国道308号線。暗峠から離れていても道幅は限りなく狭隘だ
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7-ITA VS Artists(Snake)(c)セブンバイシクル
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7-ITA Happiness smile Cap(c)セブンバイシクル
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7-ITA VS Artists(Bird)(c)セブンバイシクル
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7-ITA Second Harvest Jersey(c)セブンバイシクル
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7-ITA Second Harvest Jersey(c)セブンバイシクル
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7-ITA VS Artists(Snake)(c)セブンバイシクル
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7-ITA VS Artists(Red City)(c)セブンバイシクル
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7-ITA VS Artists(Pure Heart)(c)セブンバイシクル
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7-ITA Happiness smile Jersey(Black)(c)セブンバイシクル
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7-ITA Happiness smile Jersey(Green)(c)セブンバイシクル
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ローラー台に設置されたeTap装備バイクで実際の変速フィーリングを確かめる
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eTapの動きを動画に収める
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右からアジアセールスディレクターのビリー・ユー氏、インターマックスの木下氏、アジアマーケットマネージャーのイアン・ワン氏
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左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる(BLIPSは付属しません)
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左右レバーと前後ディレイラー、ここに充電器とアップデート用USBドングルが合わさった6点セットでの販売となる
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会場で配られたスラムアームバンドがなぜかガーミンのエッジ520にぴったり
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レバーには最大2つのBLIPSを接続することができ、計6か所、3ポジションでのシフトを可能とする
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各パーツを手に取り、ためつすがめつ観察する皆さん
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6点セットはこのような豪華な外箱に入ってくる
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実際の自転車に組み込んだ状態での動きを確認することもできた
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広い会議室がぎっしりと埋まった
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展示されたRED eTapの実機に興味津々な様子で触れる来場者のみなさん
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スラム・ジアセールスディレクターのビリー・ユー氏とインターマックス・木下氏が契約書を交わした
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TTバイクなど、BLIPSのみで使用する際に発信機の役割を果たすBLIPBOX
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シンクロス FL1.0 Offset Seatpost 27.2mm(c)スコットジャパン
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安曇野アートラインのアップダウンを走る
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水が張られた田んぼの中を走る