社の中からキツネがこちらを覗いていた
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御岳百草丸の看板とともに
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信州の山々を越えたジャパニーズオデッセイのバイクパッカー達。ゴール地の道頓堀を目指し、舞台は西日本、そして四国へと移っていく
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静謐で、そして厳かな雰囲気漂う信州の深い山あいに分け入る
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SDA王滝の開催時にはMTBerで賑わう王滝食堂前をエマヌエルとギヨームのオーガナイザーコンビが行く
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バス待合所の軒下でジャケットをサドルバッグに仕舞うオーガナイザーのエマヌエル
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タイラーがプロデュースするFactry5のツアラーバイク。アピデュラ製バッグ類でまとめ、コンポはカンパニョーロとスラムのミックス
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コンビニでバナナを流し込む上海のショップ&ブランド「Factry5」のボス、タイラー。お気に入りの日本で開催されるオデッセイを知り即参戦を決めたという
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めくるめく雨に祟られたジャパニーズオデッセイ。信州の冷たい雨がそれぞれに降り注いだ
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自身が立ち上げたガレージブランド「FARACI」のバイクに乗るジプシーことダニエル・リカストロ。若いだけあって序盤ではまだまだ余裕を見せていた
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北欧フィンランドの首都ヘルシンキのメッセンジャー、サミー。無事全てのCPをクリア、少ない晴れ間をこの後山陰の海岸線で素晴らしいライドを楽しんだという
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高速電磁コイル式の負荷装置は、連携するアプリに応じて負荷を自動調整してくれる(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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サイクルオプス Magnus(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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シンプルな造形が採用されている(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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サイクルオプス Magnus(c)ライトウェイプロダクツジャパン
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日本橋北詰交差点。ほとんどのライダーがCPの配置通り群馬方面を目指す中、いきなり一路西を目指し東海道を爆走する猛者も
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先日夜のレセプションパーティーで各人に手渡されたGPSトラッカー。これを用いることで、webサイト内の地図上で居場所を把握できた
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UCIレースでの使用を見据えたディスクブレーキモデルも同時にデビューしている
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12mmスルーアクスル、フラットマウント、リアエンド幅142mm
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ヘッドチューブは剛性を強化。長さを短縮し、よりアグレッシブなポジションを可能に
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ボトムブラケットの規格はBB386
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シートポストクランプは内蔵式に
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直線的なチェーンステーは短く設定され、反応性向上に貢献している
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シンプルなデザインに生まれ変わったトップチューブ前端部分
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TTバイクのORDU同様、フリーフロー設計をフロントフォークに投入。大股にすることで高い整流効果を生む仕組みだ
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シンプルになったチェーンステーやトップチューブで快適性を演出する
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ツール・ド・フランスで投入された新型ORCA OMR
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コフィディスの選手たちによってプロトタイプがテストされ、実戦投入されたORCA OMR
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ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズのフレームのみ単体販売photo:深谷産業
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ノブの操作で自重式・固定式を選べるLive Ride シリーズ LR961 ツインマグ仕様photo:深谷産業