「サイクリストは指先の感覚を大事にする人が多いですね」
-
-
SFG-1にオーバーグローブOVG-1Wを被せたところ
-
朝の走り出しなどの低い気温に対応できる。「暑くなればめくりあげればいいんです」
-
掌部は素手感覚を重視して薄手になっており、パッドを用いず、強度をもたせたい箇所は2重構造になっている
-
開発部で企画・広報を担当する 柿山昌範さん
-
SFG-1の開発を担当した柳原啓秀さん 根っからのサイクリストであるphoto:Hideaki.Takagi
-
Kabuto SFG-1(c)kabuto
-
手のひら側は耐久性と軽さに優れたクラリーノを採用する(c)kabuto
-
「初心者に優しいジオメトリーで乗りやすさが光るバイク」遠藤健太(サイクルワークス Fin’s)
-
「クロモリフレームのようなしなやかな乗り心地のアルミバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング )
-
タイヤはブリヂストンのEXTENZA RR2Xが装備される
-
精度の高い溶接技術を誇る
-
サドルまノーマルなスポーツサドルをアッセンブル
-
28mmのタイヤまではいるクリアランスを確保した
-
ブレーキまでシマノ製品を使い安全性は折り紙つきだ
-
ヘッドチューブは少し長めに設定される事でゆったりしたジオメトリーになる
-
アンカー RL6photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
-
チェーンステーはパワー伝達性を高めるためガッチリとした造形
-
シートステーは曲がりが入れられ、快適性の向上に貢献
-
フロントフォークは上位モデルと同様の形状で振動吸収性に優れる
-
トップチューブからシートステーへ繋がるようなデザイン
-
リアブレーキケーブルはトップチューブから内蔵される
-
シンプルなロゴマークが配されるダウンチューブ ワイヤーは外装だ
-
アンカー RL6photo:MakotoAYANO/cyclowired.jp
-
ボトルを運ぶ別府史之(トレック・セガフレード)photo:Kei Tsuji/TDWsport
-
優勝トロフィーを受け取ったマルセル・キッテル(ドイツ、クイックステップフロアーズ)photo:Kei Tsuji/TDWsport
-
世界一の超高層ビル(高さ828m)ブルジュハリファに向かうphoto:Kei Tsuji/TDWsport
-
ドバイの海岸通りを走るプロトンphoto:Kei Tsuji/TDWsport
-
平坦コースを逃げるドミトリー・グルズジェフ(カザフスタン、アスタナ)ら4名photo:Kei Tsuji/TDWsport
-
スプリントで競り合うミナーリ、ヴィヴィアーニ、カヴェンディッシュ、キッテルphoto:Kei Tsuji/TDWsport