SCOUT SEAT BAGは取付けカンタン
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様々な小物類をトップチューブバッグに入れる
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サイクルコンピューターやライトでハンドル周りがぎっしり埋まる
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SCOUT HANDLEBAR BAG
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ジャイアント PROPEL Advanced PRO
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ボルタ・ア・ヴァレンシアナ2017第4ステージコースプロフィール
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単独で頂上に辿り着いたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)photo:CorVos
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シリル・ゴティエ(フランス、アージェードゥーゼル・ラモンディアール)を含む逃げメンバーphoto:CorVos
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最後まで逃げたローソン・クラドック(アメリカ、キャノンデール・ドラパック)photo:CorVos
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集団内で走るダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ドラパック)らphoto:CorVos
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ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)をマークするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)photo:CorVos
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黄色いリーダージャージを着用したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)photo:CorVos
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SFG-1を愛用するシクロクロス全日本チャンピオンの沢田時選手(ブリヂストンアンカー)photo:Hideaki.Takagi
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SFG-1を愛用するマトリックス・パワータグの吉田隼人選手photo:Hideaki.Takagi
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SFG-1 ブラックイエロー(c)kabuto
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SFG-1 ブラックレッド(c)kabuto
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SFG-1 ブラックブルー(c)kabuto
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SFG-1 ブラック(c)kabuto
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SFG-1開発の元となったPRG-5はタイトフィットモデル。ただし防寒機能はほとんど無いグリップ重視モデル(c)kabuto
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同社の厚さ4mmのバーテープと組み合わせることでベストマッチするという
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スマホ対応も忘れずに施すことで、現代のサイクリストのライフスタイルに応えている
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手のひら側に薄くて丈夫な生地を採用して素手感覚を追求している
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近年の主なグローブラインアップ 気温と状況ごとに設計されている
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最近のKabutoグローブラインアップを前に開発秘話を聞かせてもらったphoto:Hideaki.Takagi
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指を動かしたり、握るという動作が自然に行えるSFG-1。
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「サイクリストは指先の感覚を大事にする人が多いですね」
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SFG-1にオーバーグローブOVG-1Wを被せたところ
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朝の走り出しなどの低い気温に対応できる。「暑くなればめくりあげればいいんです」
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掌部は素手感覚を重視して薄手になっており、パッドを用いず、強度をもたせたい箇所は2重構造になっている
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開発部で企画・広報を担当する 柿山昌範さん