• 走り終えたらパスタで補給を！ ビールを飲むにはちょっと寒かった
    photo:Makoto.AYANO
  • 完走を讃えながらメダルを首にかけてくれるイタリア人女性スタッフたち
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  • 受け取った完走メダルはドロミテをかたどった金属製のメダルだった。嬉しい！
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  • フィニッシュラインを越えた先のゲートは3コースに別れていた
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  • ベルガモまで残り12kmは深い渓谷沿いを行く
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  • Forcella di Bura峠(884m）の最後のエイドでは地元スタッフが補給してくれた
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  • コースの主要なポイントを記したプロフィールステッカーはとても助かる
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  • 最後の峠、Forcella di Bura峠(884m）のエイド
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  • Forcella di Bura峠(884m）の最後のエイドでは家族連れのスタッフが補給してくれた
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  • ロンバルディアの美しい新緑の道を走る
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  • 有名な温泉地サンペレグリーノ・テルメの街を横目にひた走る3人
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  • セルヴィーノ峠を下ったところが3コースの分岐点。時間制限もあるようだ
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  • コースはところどころ深い渓谷沿いを走る
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  • グランフォンドを走るビアンキのボブ・イッポリト社長
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  • 沿道では地元の人達の愉快な応援を受けることができる
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  • セルヴィーノ峠からは3人で走ることにした
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  • ビアンキのボブ社長（中央）を囲んで記念撮影。ビアンキは社長も走る会社なのだ
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  • エイドでフルーツを補給する水野さん
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  • レース中は随所に随行でメディカルスタッフの姿をみた
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  • セルヴィーノ峠のメカニックサービス
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  • 峠のエイドではバナナやスポーツドリンクが振る舞われる
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  • 韓国のチームBianchiの仲間と国際交流だ
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  • ほぼ30年前のレトロなビアンキに乗るイタリア人サイクリスト
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  • ジロ・デ・イタリアが通過することを記念するパネルが用意してあった
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  • 大休止ポイントでもあるSelvino峠のエイドステーションはすごい数のサイクリストが
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  • この一帯でもっとも有名なSelvino（セルビーノ）峠（946m）に到着
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  • 「Qui Passa IL GIRO（ジロがここを通る）」という横断幕があちこちに
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  • Selvino峠（946m）の頂上が迫ってきた
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  • ミドルクラスに挑戦するイタリア人サイクリストもセルヴィーノ峠に苦しむ
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  • Selvino峠（946m）の頂上付近の沿道にあるモニュメント
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