• 西谷雅史さん（サイクルポイント オーベスト）
  • 昔からIRCはグリップの高さで有名だった、自分もハイグリップなASPITE PRO WETを愛用している、と西谷雅史さん（サイクルポイント オーベスト）
  • 落合友樹さん（Rueda Nagoya）
  • IRC ASPITE PRO＆ASPITE PRO WET
  • ここがイマイチという点がなく、つくりの良さを感じると語る
  • カペルミュールコンセプトストアにてオーダーサイクルジャージが試着可能になった
    (c)ウエイブワン
  • 身体にフィットするレジェフィットシリーズ
    (c)ウエイブワン
  • ウエイブワンの基本アイテムである半袖ジャージとサイクルパンツ
    (c)ウエイブワン
  • J SPORTSでおなじみの解説陣によるトークショーだ
    (c)J SPORTS
  • ディスクブレーキのパフォーマンスチャート。黒グラフが従来モデル
    (c)フタバ商店
  • ノーマルブレーキのパフォーマンスチャート。黒グラフが従来モデル
    (c)フタバ商店
  • 左：アダプター不要のブレーキマウント、中央：特殊構造のICSステム、右：シートクランプを内蔵させてしなりを生み出す
    (c)フタバ商店
  • BMC Teammachine SLR01
    (c)フタバ商店
  • ノーマルブレーキ用フレームはダイレクトマウントタイプを採用
    (c)フタバ商店
  • シートポスト下側は近年のBMCらしいすっきりとしたフォルム。内部構造を見直すことで軽量化を推し進めている
    (c)フタバ商店
  • ヘッドチューブ長はノーマルブレーキ、ディスクブレーキ共に共通。リアブレーキケーブル取り込み口にはボールジョイントを用意し、割れや折れを問題を解消
    (c)フタバ商店
  • BMC Teammachine SLR01 DISC
    (c)フタバ商店
  • Di2ジャンクションはダウンチューブ上側に内蔵される。LED表示も見やすく、アクセスも容易だ
    (c)フタバ商店
  • フロントフォークのブレーキマウントはアダプターを一切要さないタイプ
    (c)フタバ商店
  • クリーンなルックスを演出するICSステム。Roadmachine同様のシステムだ
    (c)フタバ商店
  • 直線的なデザインで構成されるリアバック。シートステーは薄く扁平だ
    (c)フタバ商店
  • 左右非対称形状のディスクブレーキ用フロントフォーク
    (c)フタバ商店
  • ボトムブラケットはPF86規格を採用する
    (c)フタバ商店
  • 新型SLR01を試すBMCレーシングの選手。実戦にはクリテリウム・ドゥ・ドーフィネから投入されるという
    (c)フタバ商店
  • 「ヘッドが立ってシャキッと走る操作性に加え、27.5+による安定感も抜群」と山本店長
  • 「MTB遊びの入り口として初めての1台にオススメ」山本朋貴（ストラーダバイシクルズ滋賀本店）
  • フロント3.0インチ、リア2.8インチのセミファットタイヤを装備
  • 各所にジャイアントオリジナルパーツをアッセンブル
  • BBはプレスフィットタイプのBB89.5規格
  • ダウンチューブ裏にも石はねによる傷つき防止のプロテクターが装備