• 第1ステージ　コースを塞いだ落車。ジルベールらも被害に遭う
  • 第1ステージ　大落車が発生したスプリントでブライアン・コカール（フランス、ディレクトエネルジー）が勝利
  • 第2ステージ　フィリップ・ジルベール（ベルギー、クイックステップフロアーズ）が総合首位に浮上
  • 第2ステージ　フィリップ・ジルベール（ベルギー、クイックステップフロアーズ）を下したマテュー・ファンデルポール（オランダ、ベオバンク・コレンドン）
  • リアアクスルと同軸のピボットにより、ブレーキングがサスペンションに与える影響を排除するABPシステム
  • ヘッドアングルは63度から±1度の範囲で可変する
  • フルフローター方式を見送り、フレームにマウントされるようになったリアショック
  • チェーンステイとEVOリンクのピボットに搭載されるMinoリンク
  • ヘッドアングルを調整できる「スラッカーヘッドアングル調整機構」を搭載する
  • フロントサスペンションはフォックス Factory 40
  • 飛び石などからダウンチューブを守るカーボンアーマーを採用する
  • ワールドカップのコースを下るSESSION9.9
  • 世界王者でありワールドカップ連勝記録を更新中のレイチェル・アサートン
  • 世界王者でありワールドカップ連勝記録を更新中のレイチェル・アサートン
  • トレックファクトリーレーシングのロゴがトップチューブに入る
  • シューターがマテュー・ヴァンデルポール（オランダ、ベオバンク・コレンドン）の走りを讃える
    photo:UCI
  • 最終周回にトップに立ち優勝したヤナ・ベロモイナ（ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル）
    photo:UCI
  • 後半に追い上げたヤナ・ベロモイナ（ウクライナ、CSTサンド・アメリカンイーグル）
    photo:UCI
  • 世界王者アニカ・ラングヴァド（デンマーク、スペシャライズドレーシング）は落車でペースダウン
    photo:UCI
  • 長い登りが用意されたアルプシュタットのコース
    photo:UCI
  • ニノ・シューター（スイス、スコット・スラムレーシング）が豪快にシャンパンを開ける
    photo:UCI
  • 中盤から独走体制を築き上げたニノ・シューター（スイス、スコット・スラムレーシング）
    photo:UCI
  • 22回目のワールドカップ優勝を挙げたニノ・シューター（スイス、スコット・スラムレーシング）
    photo:UCI
  • 序盤からプッシュを続けたマテュー・ヴァンデルポール（オランダ、ベオバンク・コレンドン）
    photo:UCI
  • 観客で埋め尽くされたアルプシュタットのコース
    photo:UCI