• ボッシュ社の電動ユニットActive Line Plusを採用する
    (c)トレック・ジャパン
  • フロントライトを装備している
    (c)トレック・ジャパン
  • ボッシュの電動ユニットをコントロールするデバイスがハンドルバー状に配置される
    (c)トレック・ジャパン
  • 油圧ディスクブレーキは雨天時でも確かな制動力を発揮する
    (c)トレック・ジャパン
  • TK17 Verve Plus Madison 5788 X2 Ret
    (c)トレック・ジャパン
  • アーバンモビリティとしての新たなジャンルを切り開くE-バイク
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック Verve+
    (c)トレック・ジャパン
  • トレック Verve+
    (c)トレック・ジャパン
  • マニクールサーキットで行われたテストライドでPURSUITを被る。その通気性に驚かされた
    (c)GIANT/Sterling Lorence
  • 風洞実験とシミュレーションを繰り返し生まれたPURSUIT
    (c)GIANT/Sterling Lorence
  • MKB 1957
  • シマノデジタルカタログWEBページがリニューアル（左パソコンページ、右スマホページ）
    (c)シマノ
  • サイクルモードのシマノブースにてマフラータオルプレゼントキャンペーンが実施される
    (c)シマノ
  • 男子エリート表彰台
  • 2位グループを組む前田公平（弱虫ペダルサイクリングチーム）と鈴木龍（ブリヂストンアンカーサイクリングチーム）
  • チェーン脱落から2位復帰を目指す前田公平（弱虫ペダルサイクリングチーム）
  • 10位の合田正之（Cycle club 3UP）
  • 土井らと絡んで6位フィニッシュした加藤健悟（臼杵レーシング）
  • 単独5位で走る土井雪広（マトリックスパワータグ）
  • このキャンバー区間をただ一人足を出さずにクリアした小坂光（宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム）
  • 泥レースによってピットは常に慌ただしくあった
  • 8位に入った斎藤朋寛（RIDELIFE GIANT）
  • 「疲れが溜まってうまく走れなかった」と言う阿部嵩之（宇都宮ブリッツェン）
  • 最後尾から5番手まで上げた土井雪広（マトリックスパワータグ）
  • スムーズなライン取りで独走する小坂光（宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム）
  • 前方でレースを進めた宮津旭（PAX PROJECT）は4位
  • 後半に追い上げる走りで9位に入った中里仁（Speedvagen Family Racing）
  • 後方スタートから一気に順位を上げた鈴木龍（ブリヂストンアンカーサイクリングチーム）
  • 小坂に食らいつくも、チェーン落ちに悩まされた前田公平（弱虫ペダルサイクリングチーム）
  • ホールショットを獲る小坂光（宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム）