下るほどに水流が増える。水の透明度はずっと高いまま
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ツアーやイベントでも積極的に林道を活用してほしいと言う
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「林道ゲートの鍵、ここにあります」
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熱心なサイクリストである中平市長。ヘルメットの「SUKUMO」にご注目
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ダート林道で標高を上げる。木漏れ日が眩しい
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苔と滲みでエイジングされたコンクリート橋
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水は以外にも冷たくなかった。土佐は南国なんだと思い知らされる
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荒く敷かれたウッドチップ
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「この先ずっと、下りです」という案内に胸が躍る
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ここ宿毛は全国有数の林業の地。旧い作業車がその身を休めていた
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見通しの良いフラットダートを飛ばしていく
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舗装林道で勾配を上げる。全てはダート林道の下りを楽しむために
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細く、けれど確かに踏みしめられた筋を辿る
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細く、けれど確かに踏みしめられた筋を辿る
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ひっきりなしにお遍路さんが訪れる。車で、自転車で、歩きで。回り方は人それぞれ
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境内は静謐な雰囲気を漂わせていた
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第三十九番札所、延光寺を訪ねる
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案内役の高倉剛さんと、愛車のSLATE
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高知県で育まれてきたモーニング文化。味噌汁付きがスタンダードだ
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朝日に照らされて走り出す。日差しと緑の濃さは南国のそれ
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港に架かる橋を5両編成のSLATEトレインが行く
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通りかかった小さな漁港。海の男達はもう一仕事終えた時間だ
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朝日に煙る宿毛湾。背後の山々が豊かな漁場を育む
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養殖鯛の出荷現場に立ち会う
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松山空港からは3時間。時間的に東京から一番遠い場所なのだという
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宿毛市に向けて国道56号をひたすら南下する。幾つもの入り江を横目に見ながら
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トレック Verve+(c)トレック・ジャパン
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42mm幅のタイヤを採用することで、優れた安定感を獲得している(c)トレック・ジャパン
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リアライトが標準装備されているため、日没後のライドも安全に楽しめる(c)トレック・ジャパン
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バッテリーをダウンチューブに配すことで、スポーツバイクらしいジオメトリーを実現している(c)トレック・ジャパン