弱虫ペダル作者渡辺航先生も出走。この後のプログラムにも登場します
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超軽量ヘルメットと新型アイウェアが注目のカブトブース
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トレンドのビッグサイズ一眼レンズを採用したコンセプトモデルも並べられている
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耐久性を度外視した決戦用超軽量アジャスターが用意されている
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アウターシェルも細かく肉抜きすることで軽量化を実現している
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徹底的に軽量化を行なったFLAIR。重量は170gという。
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アイウェアのラインアップに新スタンダード「101」がデビュー
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発売以降人気のエアロモデル「R1」にはグラフィックモデルが登場する
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ブランド史上最軽量のFLAIRを中心としたブースを展開するカブト
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開場を待つお客さんの長蛇の列
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テープカットでサイクルモードの開幕が告げられる
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一般社団法人 自転車協会 理事長 渡辺恵次氏
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経済産業省 製造産業局 車両室 代表取締役社長 塩手能景氏
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テレビ大阪株式会社 代表取締役社長 青山高博氏
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日本ではまず4つのバイクメーカーがボッシュEバイクの展開を開始する
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日本でも広く受け入れられるだろうと笑顔で答えてくれた
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日本の法規制に適したセットアップに苦戦したとベニーニ氏
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記者発表会会場となったcafe 1886 at Bosch
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ディスプレイには上部に速度が下部にその他インフォメーションを表示できる
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多くのメーカーがダウンチューブ上部へのバッテリー配置を採用する
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Eバイクの無骨さを感じさせないポップなデザインのビアンキLucca-E
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Eシステムのバッテリーをライトの電源に用いる機構も導入された
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スリックタイヤを履いたMTBタイプのコラテックE-POWER X VERT
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シートチューブ後ろにバッテリーを搭載するユニークな配置も可能だ
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Eバイクシステムを搭載しながらもコンパクトに折りたためるターンのVEKTRON
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トレックのVERVE+は通勤や街乗りに最適化したギミックを多く備える
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製品アピールのためのボッシュオリジナルバイクも展示
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オリジナルのドリンクやケーキも振る舞われた
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独自のセンサーやクラッチ機構を搭載したモーター部分
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最大2.5時間でフル充電が可能なバッテリー