後輪からの突き上げをカットする「eDSS 2.0(電子制御アクティブ・サスペンションシステム)」
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アクティブサスペンションを搭載したDOGMA K10S DISC。フレームセット価格は92万円!
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ピナレロブースではソフトグッズも発売中
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エース級選手のみが実戦で使うことを許された特別軽量モデルDOGMA F10 X-light
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フルームのステム長は121mm
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ワイヤー類の入り口はビニールテープで塞がれていた
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こちらはブエルタで駆ったマイヨロホ仕様のDOGMA F10
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BBには3Dプリンター製のチェーン脱落防止パーツが取り付けられていた
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ファウスト・ピナレロ社長からの特別メッセージ入り
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フルームがシャンゼリゼ周回コースで使った特別カラーのDOGMA F10
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)のツール・ブエルタ同時制覇をプッシュしたピナレロブース
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今年もグルメブースは充実。たくさんの味でお待ちしています
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ロード、シクロクロス、BMXの新作タイヤが目玉のIRCブース
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SERAC CX SANDのダイヤモンドパターンをベースにショルダーにはノブを設けた新作のグラベル用タイヤ
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センタースリックを採用した新作BMXタイヤ「SIREN PRO」
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ブースのフロントには中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)の実車も展示される
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各タイヤラインアップを揃えるIRCブース
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カノラ選手と同じポーズを撮ってキャンペーンに応募しよう
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FORMULA PROのチューブレスレディタイプが新登場
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ジャパンカップの勝利報告のためブースを訪れたNIPPOヴィーニファンティーニ
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スポーツバイクメカニック向けの講座も行われ、多くの自転車ショップスタッフが集まった
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エリートのローラー台で激坂を体験できる企画も
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試乗前のレッスンコーナーは今年も継続 初心者に人気のコンテンツだ
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多くの人が試乗を楽しんだ
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様々な自転車の楽しみ方に合わせてカスタムされたバイクが並ぶコンセプトバイクエリア
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なんと小型の風洞実験施設を展示するブースも
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職人の技が光るハンドメイドバイクたち
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JALは新型のシートの座り心地を体験できるセットを用意
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専用ラックの使い方を説明してくれた
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トレックもボッシュのユニットを使用したVERVE+を展示