第4エイドのほたるみ館では温かいおまんじゅうが出る
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コースの途中にいきなり現れるエース栗原さんは全力で応援してくれる
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下から見るとそのダイナミックな姿に少し心躍る
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夜はデートスポットになるという白根ループ橋
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紅葉をバックに緩やかなアップダウンを行く
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第3エイドでは韮崎市のゆるキャラであるニーラのクッキーと温かいコーヒーが頂ける
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ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智博士の銅像が立っている
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今日は少し靄がかかっているが、それでも鮮やかな紅葉が見られる
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雨が降る中畑を突っ切る一本道を進む
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バリエーション豊かなこしべんとうに大満足だ
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今中さんは1番ボリュ―ミーであった甲州頬落鶏弁当をチョイス
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3種類のこしべんとうから1つを選べる。どれもボリューム満点だ
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中学生達がお弁当を渡してくれる
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エース栗原さんと地元企業である上野電子の上野社長
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果物王国らしいみずみずしいリンゴも振る舞われた
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黒蜜を練り込んだきなこを使用した新食感の甲州信玄ラスク
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コースの各所には進路を示す案内板が立っているため、迷うことはない
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鮮やかに紅葉した並木道を通る
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やまなしサイクルプロジェクトの青木理事長とエース栗原さんによる掛け声で会場のボルテージも最高潮に
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スタート脇では韮崎工業高校太鼓部による太鼓の演奏が行われていた
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地元山梨にお店を構えるYOUCAN山梨店店長の高野さんにコースの見所を聞いた
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本戦表彰式終了後の集合写真。また来年、集まりましょう(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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あまりにも美しい吉無田高原。未体験のライダーにはぜひ体感してもらいたい雄大な土地(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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本戦、難コーナーのイン側ギリギリを飛んでいく井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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黄金に輝くススキの中を走る井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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誰もが苦戦した溝つきの左コーナー、そこをまさかのラインで溝を全カットした井本はじめ(Sram/Santacruz)の本戦。直後のジャンプにズレた角度で進入しクラッシュした(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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半袖にノーグローブ、良い子は真似してはいけません。プロクラスで走る田丸裕(Acciarpone bikes)(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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本戦ではホットシートが登場、中盤以降、ライダーが丸見えのコースに緊張感も高まる(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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今回、最も攻略要素のあったコーナー。観客もコース脇の参加者も、全員のラインをチェック(c)Hiroyuki NAKAGAWA
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太陽の光を浴びてススキの中を走る。(c)Hiroyuki NAKAGAWA