グレートアース石垣島は前夜祭よりはじまる。今回は過去最大の人数が集まったという
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ナビゲーターの平野由香里さんを囲んでの乾杯!
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沖縄の名物である豚の3枚肉などは大好評
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豪華な料理が並んだビュッフェを楽しむ
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宴の本格的なスタートは酒樽の鏡割りより
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ツール・ド・おきなわ実行委員長である森兵次さんも駆けつけた
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大会10周年ということで地元で開催されるグレートアースに駆けつけた新城幸也
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声をかければ気軽にサインをしてくれる新城幸也
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グレートアースの常連参加者からサプライズで、ご懐妊祝いをプレゼントされたMCの片岡由衣さん。有志一同との記念撮影も
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イナーメ信濃山形で走った元チームメイトのライバルたちに祝福される
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ジャパンカップオープンレースを走る高岡亮寛(Roppongi Express)。雨のレースで落車してしまうphoto:Makoto.AYANO
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東京ヴェントスは東京・立川を拠点に活動している国内プロチームだ(c)東京ヴェントス
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東京ヴェントスの下部チームであるヴェントスフレッチャがトライアウトを開催する(c)東京ヴェントス
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本戦表彰式終了後の集合写真。また来年、集まりましょう
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あまりにも美しい吉無田高原。未体験のライダーにはぜひ体感してもらいたい雄大な土地
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本戦、難コーナーのイン側ギリギリを飛んでいく井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
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黄金に輝くススキの中を走る井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
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誰もが苦戦した溝つきの左コーナー、そこをまさかのラインで溝を全カットした井本はじめ(Sram/Santacruz)の本戦。直後のジャンプにズレた角度で進入しクラッシュした
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半袖にノーグローブ、良い子は真似してはいけません。プロクラスで走る田丸裕(Acciarpone bikes)
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本戦ではホットシートが登場、中盤以降、ライダーが丸見えのコースに緊張感も高まる
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今回、最も攻略要素のあったコーナー。観客もコース脇の参加者も、全員のラインをチェック
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太陽の光を浴びてススキの中を走る。
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スタートに鳴り物を用意する盛り上げ役、三浦勉(Van-Quish)。今回はレースにも参戦
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およそダウンヒルコースとは思えないロケーション
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「ハイスピード」をテーマに設定したという今年の吉無田高原ダウンヒルコース
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夕方、コースウォークを終えて談笑する富田敬子(Acciarpone bikes)と松下壽(S-TRAIL)。メインエリアにはRedBullのイベントカーも登場
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DHS常勝の勢いは止まらず、KONA2018モデルのデビューウィンとなった井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)
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インドネシアの小話も聞かせてくれた井本はじめ(Sram/Santacruz)
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安定の当日入りにして、念願のエリート初優勝を決めた本村貴之(desol/cleat/十種ヶ峰)
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レース期間中は素晴らしい晴天に恵まれた。鉄塔の向こうに光るのは有明海