堀田愛さん(チームもえのぉおお)スコット CR1
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フレームの規格に合わせPower2Maxのパワーメーターを使用する
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シートチューブ側のボトルケージには、Di2の外付けバッテリー用マウントを介し、取り付け位置を下げている
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DURA-ACEのブラケットはコンパクトで女性でも握りやすいという
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角度あるステムを使用し、安定したハンドリングを実現した
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内河香奈さん(イナーメ信濃山形/568)キャノンデール Synapse
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ヴィットリアのRUBINO PROを使用する
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オールラウンドに活躍するボントレガーのAerolus5ホイールを使用する
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フレームカラーに合わせ、ライトブルーのバーテープを使用する
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パイオニアのペダリングモニターを使用してトレーニングしたら、ヒルクライムのタイムが向上したとのこと
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高尾那知さん(BRIDGE BIKE PRODUCTS)トレック Emonda SL
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デローザのイメージにあわせるためクラシカルなヴェロフレックスMASTER23を使用する
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フレームのマットな質感と統一させるため、アランデルとカブトのカーボンボトルケージを採用する
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電動コンポーネントありきで探した新車。ATHENA EPSを使用する
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ギッザロ教会のお守りがステムに巻かれていた
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鈴置菜津女さん(ヤフー自転車競技部)デローザ R838
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ジャイアントのチューブレスタイヤ「GAVIA」を使用する
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Livはボトルやカーボンボトルケージも手がける
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蛍光イエローのチームジャージもこだわりポイントだ
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エアロロードENVIEを使用する
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北川麻利奈さん(TEAM EAU ROUGE)Liv ENVIE ADVANCED PRO 1
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ショップ店長に加工してもらったという金色のヘッドバッヂ
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POWERサドルは相性がよく気に入っているとのこと
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ネーム入りステッカーはイベントに参加した際にプレゼントされたものだという
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紫色のバーテープを見ると心が落ち着くのだとか
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武田紗由巳さん(SBC横浜戸塚店)スペシャライズド AMIRA SL4
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PRO TEAMシリーズとあってフィッティングはややタイトめ。東京か大阪のクラブハウスでの試着をオススメしたいphoto:Toshiki.Sato
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オージーケーカブトの担当者がトレーニングキャンプを訪問し、細部までフィッティングを行なった(c)NIPPO Vini Fantini
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トレーニングライドで着用し、選手たちはその快適な被り心地を実感(c)NIPPO Vini Fantini
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チームモデルのAERO-R1を手にする内間康平、ダミアーノ・クネゴ、マルコ・カノラ(c)NIPPO Vini Fantini