ここから岩舟観音が立つ岩尾根まで登ることが出来ます
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境内の奥に建てられた舞台造りの観音堂は、見事な自然との調和を見せてくれます
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1段上に建てられた観音堂まで石段を登っていきます
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山門を抜けると美しい石段が姿を現します
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秩父札所で唯一の梵鐘を吊した鐘楼門を持つ秩父札所三十二番”法性寺(ほうしょうじ)”
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朝の済んだ空気の中、丁度いいペースで林道を走ります
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観音堂の脇から奥に行くと石で出来た仏群があります
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確かに無数の人像が古代文字のように浮かび上がります
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会長が興奮気味に話す磨崖仏は弘法大師が爪で彫ったそうです
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296段の石段を登りきると大岸壁に覆われた観音堂が現れます
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日本のお寺らしい風情ある石段が始まります
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高さ約4mを誇る石造り仁王像が建つ秩父札所三十一番”観音院(かんのんいん)”に到着です
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昔は僧侶の修行などにも使っていた聖浄の滝ですが、今はちょろちょろとしか水が流れません
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観音堂までの石段は思ったよりも長いです
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観音院への道すがら現れた水子供養の地蔵寺。心に迫るものが有る風景です
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最初の目的地である31番札所、観音院を目指します
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長瀞の商店街にはおしゃれな喫茶店などもでき、ハイシーズンには賑わうそうです
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CJ C1の2位で走る積田蓮(Team CHAINRING)photo:Masakazu.Abe
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オーガナイザーの菅田氏:「次の第4戦蔵王は来年度UCIレースとする計画がありです」photo:Masakazu.Abe
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C1表彰台photo:Masakazu.Abe
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CJ表彰台photo:Masakazu.Abe
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CL1表彰台photo:Masakazu.Abe
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CM1表彰台photo:Masakazu.Abe
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先頭を走る鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) と積田連(Team CHAINRING)photo:Masakazu.Abe
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落車でペースを乱した山田大介(PAX PROJECT)photo:Masakazu.Abe
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独走する鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)photo:Masakazu.Abe
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C2 小久保登志貴(TEAM AGRI with AST)がC1への切符を掴むphoto:Masakazu.Abe
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CM1 優勝した須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA)photo:Masakazu.Abe
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CL1 優勝した高橋織江(PEDAL NATION)photo:Masakazu.Abe
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クリスマスプレゼントににっこりphoto:Masakazu.Abe