「フラッグシップらしい高い反応性とマイルドな乗り心地が共存した1台」辻本尚希(L-Breath Bike)
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オーソドックスな丸型のシートチューブ
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ボッテキアに共通の1-1/8~1-1/2インチテーパードヘッドにより安定したハンドリングを実現
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プレスフィットBB86によりボリュームを確保したBB周り
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角断面かつ大口径でねじれ剛性を高めるダウンチューブ
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シートステーの接合位置を下げることで剛性と軽量性、空力性能を最適化する
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細身でストレート形状のフォークは軽量化にも貢献
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「攻撃的な性格の中にも優しさを感じるレーシングフレーム」杉山友則(Bicicletta IL CUORE)
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マッシブな造形でパワー伝達を高めるチェーンステー
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ディスクブレーキキャリパー用の受けがあらかじめ設けられる
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リアブレーキワイヤーはトップチューブ中央から伸びるルーティング
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直線的でシンプルなフレームデザインを採用。シフトワイヤーはダウンチューブ上部から内装される
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ボッテキア EMME4 SUPERLIGHT(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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モデル名を大きくあしらったトップチューブ上部
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リアシフトワイヤーはシートステー側からアクセス
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ボッテキア EMME4 SUPERLIGHT(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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スタート前のマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)photo:CorVos
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2名のハイペースから遅れたダーン・ソエテ(ベルギー、テレネット・フィデア)とラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)photo:CorVos
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を引き離しに掛かるphoto:CorVos
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徐々に順位を上げるローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)。後ろはフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)photo:CorVos
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単独4番手を走るラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)photo:CorVos
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ロングスパートでワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を振り払ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)photo:CorVos
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ハイペースに遅れを喫したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)photo:CorVos
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圧倒的な力で勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)photo:CorVos
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UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第7戦表彰台photo:CorVos
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2位グループを組むローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)photo:CorVos
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1周目からリードを奪うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)photo:CorVos
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究極のレーシング性能を持つスペシャルチューンドモデル 小西裕介(なるしまフレンド)
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キャリパー取り付け台座がなく、すっきりしたシートステー集合部
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左右非対称設計はディスクブレーキモデルにも採用される