リアブレーキワイヤーはトップチューブ中央から伸びるルーティング
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直線的でシンプルなフレームデザインを採用。シフトワイヤーはダウンチューブ上部から内装される
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ボッテキア EMME4 SUPERLIGHT(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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モデル名を大きくあしらったトップチューブ上部
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リアシフトワイヤーはシートステー側からアクセス
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ボッテキア EMME4 SUPERLIGHT(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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スタート前のマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)photo:CorVos
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2名のハイペースから遅れたダーン・ソエテ(ベルギー、テレネット・フィデア)とラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)photo:CorVos
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マテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)がワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を引き離しに掛かるphoto:CorVos
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徐々に順位を上げるローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)。後ろはフェリペ・オルツ(スペイン、GINESTAR - DELIKIA)photo:CorVos
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単独4番手を走るラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)photo:CorVos
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ロングスパートでワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を振り払ったローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)photo:CorVos
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ハイペースに遅れを喫したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)photo:CorVos
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圧倒的な力で勝利したマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)photo:CorVos
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UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第7戦表彰台photo:CorVos
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2位グループを組むローレンス・スウィーク(ベルギー、エラ・サーカス)とワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)photo:CorVos
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1周目からリードを奪うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)photo:CorVos
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究極のレーシング性能を持つスペシャルチューンドモデル 小西裕介(なるしまフレンド)
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キャリパー取り付け台座がなく、すっきりしたシートステー集合部
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左右非対称設計はディスクブレーキモデルにも採用される
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フラットマウント台座とスルーアクスルを採用する
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ディスクブレーキロードとして設計されたDOGMA F10 Disk
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もちろんダウンチューブにもモデル名は入れられる
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誇らしげに示されるXlightの文字
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極限の軽量化を図ったDOGMA F10 Xlight
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ディスクブレーキを装備するため、少し形状はモディファイされるもののFolkflapは装備される
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ディスクブレーキに最適化したF10 Disk
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左:小西裕介(なるしまフレンド) 右:上萩泰司(カミハギサイクル)
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全てのモデルに装備されるeLinkシステム
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3モデルを徹底的に乗り比べ、見えてきた素顔やいかに