ビーチ沿いの道を行く
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アオサはお味噌汁の具になります。沖縄そばにもGoodです
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海ミステリアスな底に向けて伸びるトンネルは果たして何に使われていたもの?
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参加者揃ってビーチで記念撮影
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こんな静かで可愛いビーチならずっと居たい
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サンゴの死骸について説明してくれたガイドの宮里さん
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お約束?の自転車持ち上げ撮りに興じる参加者
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可愛らしいプライベートビーチに出た。海は静かにないでいた
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名物の屋我地島の塩。ミネラルたっぷりだ
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製塩工場の内部は煮詰めた海水から立ち上る蒸気で充満していた
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屋我地島の塩の工場で製法を教えてもらう
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サトウキビ畑を抜けて走る
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味のある民家が並ぶ路地裏を抜けて
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集落を守るフクギ並木について教えてもらう
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集落のシンボルとなっている大きなアコウの木
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海に向かって一直線に伸びる小径を行く
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一直線の道の向こうにぽっかり浮かぶ緑の小島
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サトウキビ畑の間を行く農作業道を走る
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ガイドしてくれる宮里さんが手信号を教えてくれる
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屋我地支所に集まった参加者13人。女子率高し!
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屋我地支所からは羽地内海の素晴らしい眺めが広がっていた
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各サイズのイヤーループや持ち運びに便利なケースが付属する(c)BONX
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BONXはスノースポーツ時にスマホを取り出さずにコミュニケーションできないか?という考えから誕生したツールだ(c)BONX
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フィッシングなど川の流れがノイズとなる場所でもクリアな音声で会話を楽しむことが出来る(c)BONX
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サイクリングでもBONXは活躍してくれるはずだ(c)BONX
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右耳専用のBONXだが、サイズは大きすぎず馴染むデザインとなっている(c)BONX
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BONX Grip(ブラック、グリーン、ピンク、ホワイト)(c)BONX
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ダブルソールの構造(c)LAKE/kirshberg inc
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イエローのリーダージャージが目立つモビスター(c)CorVos
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防寒のため厚手の装備で出走したチームスカイ(c)CorVos