AVEDIO SMALLPARTS 021
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エヴァディオ 軽量アルミトップキャップセパレート
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トップキャップ用アルミボルトは根本までネジが切られている
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軽量ボルトとあわせると6gという重量になる
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セパレート式のトップキャップの実測重量は4g。ミニマム1gで計測するスケールを使用
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カラーはゴールド、レッド、ブラックという3種類が用意されている
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エヴァディオ プレスフィットBB 86
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スリーブ部分に仕様が書かれている
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シマノ ホローテックIIのBBレンチで回すことができるセレーションが設けられている
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アルミハウジングのBBは96gとなっている
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AVEDIO SMALLPARTS 011
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AVEDIO SMALLPARTS 010
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前後セットの実測値は104g(QUICK SET)
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前後セットの実測値は44g(SUPER LIGHT QUICK SET)
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エンドと接する面がセパレートされている
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レバーが曲線状ととなっており扱いやすいことが特徴だ
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エヴァディオ SUPER LIGHT QUICK SET(ブラック、レッド)
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左がSUPER LIGHT QUICK SET、右がQUICK SET
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SUPER LIGHT QUICK SETのレバーは細い形状の採用などで軽量化を図っている
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エヴァディオ QUICK SET(レッド)
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エヴァディオ QUICK SET(ブラック)
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超スリッピーなオフキャンバーを走る選手たちphoto:So.Isobe
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ジュニアカテゴリー1年目でアルカンシエルを獲得したベン・トゥレット(イギリス)photo:So.Isobe
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コペツキーを引き離して独走態勢を築いたベン・トゥレット(イギリス)photo:So.Isobe
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シクロクロス世界選手権2018男子ジュニア表彰台photo:So.Isobe
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前の選手を追いかける村上功太郎(松山工業高校)photo:So.Isobe
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後続を突き放しに掛かるベン・トゥレット(イギリス)photo:So.Isobe
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泥コースに手こずった積田連(Team CHAINRING)photo:So.Isobe
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序盤に二人で飛び出したトマス・コペツキー(チェコ)とロリス・ルイエ(スイス)photo:So.Isobe
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集団後方からの滑り出しとなった積田連(Team CHAINRING)photo:So.Isobe