• スウィフトウィック Vision FIVE（ウェーブホワイト、ウェーブグレー、ウェーブブラック）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Vision SEVEN（トレッドブラック、トレッドネイビー、トレッドレッド）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Vision SEVEN（シュレッドブルー、シュレッドブラック、シュレッドグレー）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Vision FIVE（インフィニティイエロー、インフィニティグリーン、インフィニティオレンジ）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Vision FIVE（フィエスタイエロー、フィエスタブラック、フィエスタライトブルー）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Aspire ZERO（ティールブルー）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Aspire ZERO（スカイブルー/オレンジ）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Aspire ZERO（ブルー/グリーン）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Aspire ZERO（ピンク/パープル）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Aspire ZERO（ピューター/レッド）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Aspire ZERO（ミント/ピンク）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Aspire ZERO（スカイブルー）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Aspire ZERO（ピューター）
    (c)インターテック
  • スウィフトウィック Aspire ONE（ピューター）
    (c)インターテック
  • 遠州灘に沈んでいく夕日。浜松を思いっきり満喫した1日が終わった
  • どこか異世界のような、月面のような砂浜で今日最後のライドを楽しむ
  • 中田島砂丘に到着した頃、辺りはすっかり暮れなずんでいた
  • 三ヶ日地区に多い柑橘畑。「三ヶ日みかん」は高値で取引される人気ブランドだ
  • サスペンションをロックアウトして舗装路を飛ばしていく。SLATEならではの機動力が楽しい
  • 天竜地区は東海地方屈指の林業地帯。いくつもの製材所が目に飛び込んでくる
  • 険道と呼んでも過言ではない、阿多古川沿いにうねる県道296号線
  • 人懐こいマスターとの話に花が咲く。渡辺さん行きつけの食事処だそう
  • 裏山で獲れたという猪を使った丼。大盛りご飯と一緒にかきこんだ
  • 知らなければ素通りしてしまう、民家のような熊香苑。まるで親戚の家を訪れたような素朴な雰囲気
  • 何気なく出されたお茶の香り豊かさに驚く。さすがはお茶の名産地
  • 小川が路盤を越える洗い越し。天竜地区の水はどこまでも清涼だ
  • SLATE購入をきっかけにアドベンチャーライドにはまったという渡辺さん。今回のアテンド役を務めてくれた
  • 視界が開けた林道観音山1号線でダウンヒル。人には見えないルートで魅せるのはカズさん
  • どこへ行っても目に入るお茶畑。浜松では地域の天候差で3種類が育てられている
  • 中代峠では山芋掘りをしていた地元の古老と遭遇。これまでのルート情報を共有した