メリダ独自の「NACA FASTBACK」プロファイルを採用するダウンチューブ
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前方投影面積を少なくして空気抵抗を削減するヘッドチューブ
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コンパクトなリアエンド 軽量バイクらしい造形だ
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細く扁平したFLEXSTAYが快適性を生み出す
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流れるようにトップチューブからシートステイにつながる
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シートステイに移されたリアブレーキ
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ブレード内にリブを設け剛性を高めたフロントフォーク
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ボリューム感のあるヘッドチューブ周り
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「ついつい踏まされるフラッグシップらしさに溢れた一台」鈴木卓史(スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ)
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メリダ SCULTURA TEAM-E(c)Makoto.AYANO/cyclowired.jp
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パンターニ博物館もイベント会場の近くなので、チェゼナーティコに訪れた際はぜひ
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レース翌日はパンターニの聖地巡りは鉄板だろう
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レース後は大盛りパスタを頂き、体力を回復させる
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完走賞はメダル。一生の思い出になることは間違いない
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全員でまとまって走るチームが多い印象
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フラムルージュも用意されており「最後のひともがきしなければ…!」と思ってしまうあたりミーハーなレースオタクなのだろう
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登りを全て制覇したときの充足感は非常に高い
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斜度15%はあるんじゃないかと思うほど厳しい上り坂でした
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最後のヒルクライムがやってきた……
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天気にも恵まれ、青空に向かってヒルクライムしているような感覚になる
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最高の景色が連続するため、気分は上々のままサイクリングを楽しめる(レースですが)
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自然豊かなエリアを走っているかと思ったら、突然街が現れたりする
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なんと作りたてのラビオリを振る舞うエイドステーションも!
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最高の景色を眺め、己の限界に挑戦する最高のグランフォンドだ
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レース後半になってもサイクリストが途切れることはない
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ジャージを脱いでのんびり過ごす人も。レースだが、楽しみ方は人それぞれ
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レオナルド・ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図をそのまま具現化したモニュメントも
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ノヴェ・コッリは走行中に130kmコースと205kmコースを選ぶことができる
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エイドステーションではコーラ、スポドリ、水、食べ物が沢山振る舞われるため、補給食を持つ必要ないのでは?と思ってしまう
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4つ目の峠は、TV撮影も行われるほどだったので、ハイライトとなる場所だったのだろう