東武トップツアーズの樋沢さん「ホノルルセンチュリーライドはリピーターの多い大会で満足度は高い」
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インナーウェアはできれば吸汗性などできれば着用したいアイテム
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ELEMNTスマホアプリ上で作成したデータにもキューシートが含まれている
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スマホを活用することが、ELEMNTを使いこなす第一歩だ
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各ページのズーム、ズームアウトは本体横のボタンで行う
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スマホを活用することが、ELEMNTを使いこなす第一歩だ
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アージェードゥーゼル ツール・ド・フランス出場メンバー
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J SPORTSが全日本選手権8大会を放送&配信
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ツアー・オブ・ジャパン2018に参戦したJTLコンドールのバイクにはワフーELEMNT BOLTが装着されていたphoto:So.Isobe
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画面のカスタマイズはスマホアプリから行う。項目の多さはさることながら、スマホ操作とELEMNTの連携が非常にスムースに行えるため、作業ストレスが少ない
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ルート作成はELEMNTで記録しているライドデータからも作成可能
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長くホットシートを守り続けたヤン・トラトニク(スロベニア、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)(c)Vid Ponikvar/Sportida
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)ら、総合トップスリーが並ぶ(c)Vid Ponikvar/Sportida
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トップ10に食い込めなかった総合2位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)(c)Vid Ponikvar/Sportida
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プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)が大声援を受けてスタート(c)Vid Ponikvar/Sportida
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トップタイムでゴールに飛び込むプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)(c)Vid Ponikvar/Sportida
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カンパニョーロ SHAMAL ULTRA C17 DB(c)カワシマサイクルサプライ
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アルミ製のオーバーサイズフランジで高剛性に仕上がる(c)カワシマサイクルサプライ
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フロントハブのスポーク数はディスクローター側が14本、反対が7本とディスクブレーキに対応した構成(c)カワシマサイクルサプライ
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特徴的なスポークパターンであるG3組で組み上げられる(c)カワシマサイクルサプライ
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トリプル切削加工により軽量かつ高剛性に仕上げている(c)カワシマサイクルサプライ
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フルクラム RACING ZERO DB(c)カワシマサイクルサプライ
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Bianchi Bike Store(c)サイクルヨーロッパジャパン
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スイスTTチャンピオンのシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)がステージ優勝photo:CorVos
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総合2位ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)、総合1位リッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)、総合3位ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)photo:CorVos
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イエロージャージのリッチー・ポート(オーストラリア、BMCレーシング)はステージ14位photo:CorVos
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ステージ8位に入ったヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)が総合2位に浮上photo:CorVos
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タイムを伸ばせず総合5位にダウンしたウィルコ・ケルデルマン(オランダ、サンウェブ)photo:CorVos
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ステージ38位に終わり、総合3位にダウンしたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)photo:CorVos
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トップタイムで優勝したシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング)photo:CorVos