山頂までもう少しだ
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空を走るような美しいロケーションだ
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ファットバイクで150kmを走る常連の方
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仲良くタンデム車で走る方もいた
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お姉さんから水をかけてもらえるご褒美コーナー
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冷凍したブルーベリーは冷たく甘酸っぱくて美味しい
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雄大な北アルプス山脈を背に進路を東に取る
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白馬の市街地にある白馬駅の前を通過
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白馬のジャンプ台を眺めながら前に進む
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みんな一列になりマナーよく走る
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木崎湖の西岸を軽快に飛ばす
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小熊山からは木崎湖を一望できる
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まだまだ序盤なので、チームメンバーと一緒にゆっくり登る
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美しい景色と清々しい空気に気分も高まるというもの
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朝日に照らされながら林道を行く
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チームごとに4名ほどに分かれてスタートしていく
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スタート前に参加者全員で気合を鼓舞
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朝日に照らされ爺ヶ岳が神々しく光る
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大会実行委員長の西沢さんが挨拶する
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仲間と一緒に完走を目指すぞ
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大会の公式Youtube動画作成のための取材を受ける
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完走した記念にパネルの前で写真撮影。思い出に残る1日となったことだろう
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総合勢の中で走るダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)photo:CorVos
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総合2位をキープしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)photo:CorVos
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超級山岳オービスク峠でアタックを仕掛けるステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)photo:A.S.O.
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ピレネーの山々の展望のなかボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)らが逃げグループを追走するphoto:A.S.O.
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アラフィリップを捉えたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)photo:A.S.O.
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モビスター列車に乗ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)だが落車の影響で遅れるphoto:A.S.O.
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チームスカイトレインに護られて走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)photo:A.S.O.
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スタートセレモニーでは各賞ジャージが並び、互いに挨拶するphoto:A.S.O.