シマノ鈴鹿ロードにて行われたバイクフィッティングデモ
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シマノ鈴鹿ロードにて行われたバイクフィッティングデモ
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ちゃりん娘の松本奈々さんも自身のバイクを持ち込みポジションを分析した
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様々なサイズのハンドル、ステム、サドル各種を揃えるPROのパーツ類
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体にマーカーを取り付け3Dモーションアナライザーによって解析、ポジションを評価していく
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ライダーの理想ポジションを導き出すシマノのバイクフィッティング
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ショップ関係者も実演しフィッティングの理解を深めた
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シマノ鈴鹿ロードにて行われたバイクフィッティングデモ。シマノレーシングの入部選手も参加
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プエルト・ルンブレラスをスタートしていくプロトンphoto:CorVos
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終盤まで逃げたマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)photo:CorVos
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モビスターがメイン集団のコントロールを担うphoto:CorVos
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逃げるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック)らphoto:CorVos
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暑いムルシア州の内陸部を走るphoto:CorVos
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マイヨロホを守ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)photo:CorVos
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ステージ初優勝を飾ったトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)photo:CorVos
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集団を振り切ったままフィニッシュにやってきたトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)photo:CorVos
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メイン集団を振り切ったトニー・ガロパン(フランス、アージェードゥーゼール)photo:CorVos
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5秒遅れでフィニッシュするペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)とアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)photo:CorVos
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男子マディソン表彰台 橋本英也・今村駿介ペアが銅メダルを確保した(c)2018 JCF
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男子マディソンを走る橋本英也・今村駿介ペア(c)2018 JCF
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男子マディソンを走る橋本英也・今村駿介ペア(c)2018 JCF
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銅メダルを掲げる橋本英也・今村駿介ペア(c)2018 JCF
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男子ケイリン表彰台 銀メダルを獲得した新田祐大(日本)(c)2018 JCF
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0.003秒差で破れた新田祐大(日本)(c)2018 JCF
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男子ケイリン決勝 ジャイ・アングスタサウイット(タイ)と新田祐大(日本)が競り合う(c)2018 JCF
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ドロッパーシートポストを標準装備する
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トラニオンマウントを採用することで、チェーンステーを短く設計することが可能なった
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ディスクローター径は前後共に180mmを採用している
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メインコンポーネントはスラムの12速コンポーネント、NX EAGLEだ
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トラニオンマウントを採用したジャイアント独自のマエストロシステムを搭載