「涼しくてフィットが良いから、速く走れるのに苦しさが無いんですよ」
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それぞれのジャージに着替えてもらった。全日本チャンピオンジャージが眩しい
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「APEXサマージャージとウェザーガードジャージがお気に入り。一つ選べと言われても決められません(笑)」
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「一押しはベスト。使い勝手が良いし、チーム感を高められるアイテムです」
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「小物のできも優秀です。グローブは中でごわごわしないし快適です」
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「気づけば細部がアップデートされているのも良い。リフレクターの存在はありがたいですよ」
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「パッドは全然ヘタりませんね。使い倒していても半年は新品同様です」
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メッシュ生地にも関わらず、くっきりとロゴが表現されていることに驚く
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「全日本選手権で選んだのはAPEXプロジャージ。適度に水分をキープしてくれるから涼しいんです」
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「切りっぱなしの袖もほつれてくるタイミングが、他社製品よりずっと遅い」
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「サマージャージを初めて着た時の驚きは忘れられません。ホントですよ」
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椿大志:チーム所属2年目のパンチャーで「雨の日のライドは集中しやすいというか、静かでしとしとしているのが好き」。取材時は6月のツール・ド・コリアで負った鎖骨骨折からの復帰段階だった。身体に心地良くフィットするウェアが好み。
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山本元喜:言わずと知れた全日本王者。NIPPO時代にはジロ・デ・イタリアを完走し、詳細を綴ったブログは人気に火が付き書籍化された。エアロのために小さめサイズのウェアを着用することがこだわり。ウェアへの要求は色落ちしないこと。
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中島康晴:ファン心を掴む笑顔と、アジアレースで着実に勝利を重ねるスプリント力が持ち味。今年はスリランカTカップで総合優勝し、熊野でもアシストとして大活躍した。ウェアに求めることは、脱ぎ着のしやすさも含めた着心地。
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左から中島康晴、山本元喜、椿大志。日頃からチャンピオンシステムウェアを使う選手たちに、そのインプレッションを聞いたphoto:So.Isobe
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最終盤にアシストを務めた與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)photo:CorVos
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メイン集団内でフィニッシュしたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)photo:CorVos
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独走でフィニッシュするシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)photo:CorVos
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3分弱の差で逃げ続けるエスケープグループphoto:CorVos
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集団内でレースをこなす総合リーダーのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ、ミッチェルトン・スコット)photo:CorVos
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オランダらしい風景の中を進むphoto:CorVos
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スタート直後の逃げに乗った與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)photo:CorVos
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アップダウンコースを逃げるシャンタル・ブラーク(オランダ、ブールス・ドルマンス)らphoto:CorVos
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アルデンヌクラシックでおなじみの丘陵地帯を行くプロトンphoto:Velofocus/Wiggle High5
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スタート前の與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)photo:Velofocus/Wiggle High5
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チームとして最後のロードレースに臨むウィグル・ハイファイブphoto:Velofocus/Wiggle High5
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ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を先頭にした登りスプリントphoto:Unipublic
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自転車を並べてブエルタを歓迎するphoto:Unipublic
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今大会ステージ2勝目を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)photo:Unipublic
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マイヨロホを受け取ったルディ・モラール(フランス、グルパマFDJ)photo:CorVos