• TTバイクの前輪はSES 7.8。平坦ステージでも使用される場合があった
    photo:Makoto.Ayano
  • カヴェンデッシュのみチェーンはX11SL-N DLC
    photo:Makoto.Ayano
  • TTステージで使用されたP5。見慣れないディスクホイールがセットされている
    photo:Makoto.Ayano
  • 昨年ツールのために用意されたグリーンメタリックのS5も使用された
    photo:Makoto.Ayano
  • トップチューブには自身のブランド「cvndsh」のロゴが入る
    photo:Makoto.Ayano
  • フロントフォーク横には輪行袋などを積んでもいいだろう
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • ライトウェイ SONOMA 無人島ロングライドキット
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • そのまま無補給ツーリングに出かけよう
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • ライトウェイ SONOMA 無人島ロングライドキット
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • トップチューブ上はいつでもボトルを取れる気軽感が売りだ
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • ダウンチューブ下にもボトルゲージを配しており、ツールボトルを積むのに最適な位置だ
    (c)ライトウェイプロダクツジャパン
  • 総合リードを拡大したアネミエク・ファンフルーテン（オランダ、ミッチェルトン・スコット）
    (c)CorVos
  • 独走でフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン（オランダ、ミッチェルトン・スコット）
    (c)CorVos
  • 元世界王者のアマリー・ディデリクセン（デンマーク、ブールス・ドルマンス）が逃げる
    (c)CorVos
  • 2位争いを制したエウジェニア・ブヤーク（スロバキア、BTCシティリュブリャナ）は総合2位に浮上
    (c)CorVos
  • 独走でフィニッシュするアネミエク・ファンフルーテン（オランダ、ミッチェルトン・スコット）
    (c)CorVos
  • 道幅の狭いアップダウン区間を走る與那嶺恵理（ウィグル・ハイファイブ）
    (c)VeloFocus/Wiggle High5
  • スクラッチレースを走る梶原悠未（日本）
    (c)2018 JCF
  • 最終種目のポイントレースを走る梶原悠未（日本）
    (c)2018 JCF
  • 女子オムニアムの表彰台中央に上がる梶原悠未（日本）
    (c)2018 JCF
  • 金メダルを掲げる梶原悠未（日本）
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  • 銀メダルを獲得した近谷涼（日本）
    (c)2018 JCF
  • 男子個人パシュートの表彰台。近谷涼（日本）が銀メダル
    (c)2018 JCF
  • パク・サンホン（韓国）と男子個人パシュート決勝を走る近谷涼（日本）
    (c)2018 JCF
  • ツール・ド・おきなわ市民210kmに出場予定の5人による対談
    photo:Satoru Kato
  • 「高岡さんを疲れさせるレースを」と話す小畑郁（なるしまフレンド）
    photo:Satoru Kato
  • 実は市民210kmは今年初めて走るという岡泰誠（イナーメ信濃山形）
    photo:Satoru Kato
  • 株式会社亀の子束子西尾商店の鈴木明宏取締役 かつては自転車業界で働いていた経験を持つ
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  • 河合宏樹（オッティモ）
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  • 松木健治（VC.FUKUOKA）
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