• シマノ SH-RP400（ネオンイエロー）
    (c)シマノ
  • シマノ SH-RP400（ブラック）
    (c)シマノ
  • ピナレロ DOGMA F10　Team SKY 2019
    (c)ピナレロジャパン
  • シートステーの付け根にもチームスカイロゴが
    (c)ピナレロジャパン
  • トップチューブにはチームスカイのロゴが配置される
    (c)ピナレロジャパン
  • ブルーのグラデーションの上にピナレロロゴがペイントされる
    (c)ピナレロジャパン
  • 新チームキットを着用したゲラント・トーマス
    (c)teamsky.com
  • UCIシクロクロスワールドカップ2018-2019第7戦表彰台
    (c)CorVos
  • 初のW杯表彰台を射止めたヨリス・ニューウィンハイス（オランダ、サンウェブデヴェロップメント）
    (c)CorVos
  • パンクが響いたワウト・ヴァンアールト（ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム）
    (c)CorVos
  • 独走でフィニッシュするマチュー・ファンデルポール（オランダ、コレンドン・サーカス）
    (c)CorVos
  • マチュー・ファンデルポール（オランダ、コレンドン・サーカス）ら6名が先頭グループを作る
    (c)CorVos
  • 3度の世界選手権優勝経験を持つゼネク・スティバル（チェコ、クイックステップフロアーズ）
    (c)CorVos
  • パンクで出遅れたワウト・ヴァンアールト（ベルギー、チベル・セボンオフロードチーム）
    (c)CorVos
  • スタートを待つマチュー・ファンデルポール（オランダ、コレンドン・サーカス）
    (c)CorVos
  • 後続を突き離しにかかるマチュー・ファンデルポール（オランダ、コレンドン・サーカス）
    (c)CorVos
  • 追走グループで走るヨリス・ニューウィンハイス（オランダ、サンウェブデヴェロップメント）
    (c)CorVos
  • ジオメトリー
  • IZALCO MAX DISC ジオメトリー表
  • 風を効率的に後方へ受け流すワイドデザインのシェルを採用
    (c)MET
  • 上下左右に調整幅の広いSAFE-T ORBITALフィッティングシステムを搭載
    (c)MET
  • マグネットバックルによりスムーズな着脱を可能としている
    (c)MET(c)MET
  • 前方に3つ、後方に1つ設けられた通気孔によってヘルメット内部のエアフローも確保
    (c)MET
  • エアロ効果を高めるシールドも標準装備。不要な際はシェル側にも装着できる
    (c)MET
  • MET CODATRONCA（ブラックレッド）
    (c)MET
  • MET CODATRONCA（ブラックレッド）
    (c)MET
  • 優れた空力性能はそのままに扱いやすさを高めるショートテールデザイン
    (c)MET
  • MET CODATRONCA（ホワイトブラック）
    (c)MET
  • あらゆる角度からの風を受け流す空力性能の高さを実現
    (c)MET
  • 風洞実験を経てエアロダイナミクスを煮詰めたTTヘルメットに仕上がる
    (c)MET