低回転抵抗を追求したハブブランド、ゴキソがディスク対応ハブのプロトを展示。初のスルーアクスル対応製品となり、取り付けは6ボルト仕様となる。クライマーハブのような造形が特徴で、軽量化に余念がないことが見て取れる
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パワーメーターブランド、ステージスがサイクルコンピューターを展示。リーズナブルながら高い質感を備えている。パワートレーニングに最適化した表示項目が特徴で、スピードメーターのようにパワーゾーンを示してくれる表示も。また日中でも見やすい高輝度カラー液晶も特徴だ
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ボレーの新型ヘルメット・FURO MIPSを採用し、安全性を追求しつつも重量バランスやクーリング性能を併せ持つエアロヘルメットだ
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CNC切削を駆使した楕円チェーンリングを得意とするアブソリュートブラックがグラベル用のシングルスピード楕円チェーンリングを参考出品 ロード用よりも肉抜きが多い、切り絵のようなデザインが魅力的だ
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シンプルなデザインのT字レンチ 握り込んだときのホールド感は一級品だ
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ヘックスレンチ専業の日本ブランド エイトも製品を展示。写真は専用の延長パイプを使用している様子。固着したネジを外すために延長パイプを使うメカは多いかもしれないが、専用のパイプを発売しているメーカーは少ない。両端が異なる太さになっており1本で2サイズに対応
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高機能ボトルの代名詞ともいえるキャメルバックのポディウムボトルがモデルチェンジ バルブキャップがリニューアルし、より洗いやすくなった
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スポーツサイクリストにとってはヘルメットやアイウェアでなじみ深いオージーケーだが、一般車向けの子供載せのトップブランドでもある プロテクション性と乗り心地を追求した新作子供載せGRANDIA こんなシートで送り迎えされる子供は幸せですね
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多くのサイクルショップメカニックから支持を集めるPBスイス サイズごとに色分けされたレインボーのヘックスセットが人気だが、強度を追求した丸型のモデルもラインアップ ローレット加工がしてあり油で汚れた手でも作業しやすいのが特徴だ
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上部のキャップは外すことが出来、なかにパッチや工具などを収納しておくことも可能 なおボトルケージ台座に取り付けることも出来る
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注目を集めていた携帯型脚踏み式ポンプ”STOMPUMP” 体重をかけることが出来るので非力な方でも空気を入れやすい
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パナレーサーはグラベルキングの新カラーの人気投票を開催
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スマートフォンのスタンドにもなるタイヤレバーやコンパクトなチェーンツールを展開するCleverStandard
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サイクルモードにも出展し注目を集めていたセラミックコーティングアルミディスクローター”BRAKCO” デュラエースの約半分ほどの重量に収まるという
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先端がテーパー&スパイラル形状となっており、舐めた六角穴にも食いつき回すことができる
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かなり舐めてしまったキャップボルトを外すことが出来る特殊なヘックスレンチを展示していたBelive in bikes
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リアトライアングルを折り畳むことが出来るロードバイクを展示した5Links
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こちらがS3のハンドル&ステム ステムからパイプが一体となって伸びている また、ハンドルに設けられたケーブルチャネルもできるだけステムへの角度を緩くしケーブルの曲がりを抑える設計だ
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サーヴェロの新型S3のフォークコラム ケーブル内蔵のため、フォークコラムの上部が臼となっており、ステムからパイプと連結する。いわばトラディショナルなスレッドステムのコラムとステムを逆転させたような構造をとる
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トーケンがBB90用の左右スレッド連結方式のBBを発表 専用の工具も用意する力の入れようだ トレックバイクで多く採用されるBB90の回転精度の向上や異音の解消に役立つだろう
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エヴァディオは新作のカーボンクリンチャーホイール2種を展開 オーソドックスなチールスポークモデルとエヴァディオらしいアルミスポークモデルが用意される
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ドイツのフロント内装変速システム、ピニオンを装着したチタンバイクの展示も
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軽量でありながら高い信頼性を持つパーツを製造するドイツのチューン 取り扱うNASKトレーディングはエクストラライトなど軽量パーツブランドに強い代理店だ
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今年はさまざまな内容のセミナーが行われた この回は世界のインドアトレーニングのトレンドについての講演となる
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ライトが内蔵されたマジックシャインのヘルメットも参考出品 フロントライトとリアライトに加え、左右にはウインカーまで搭載する
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チャンピオンシステムは新型のワンピースジャージを展示 APEXシリーズのトライワンピースはメッシュ素材で軽量なセパレートタイプのワンピース ポケットも装着可能でトライアスロンに限らずヒルクライムなどでも活躍しそう
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RxLソックスはより耐久性を重視したメリノウールとコーデュラナイロンの混紡素材を使用した新作を発表 過酷な山岳レースで実証された性能を持つ高機能モデル
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革を使ったサイクルアクセサリーやバッグを制作する”maware” 写真はバルブキャップとグリップだが、バーテープやロック、キャットアイとコラボしたライトカバーなど展開は多岐にわたる スタイル重視のサイクリストには見逃せないブランドとなりそう
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各種のマッサージオイルやアップオイルに加え、マッサージ器具も展開するイナーメスポーツアロマ
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伸縮性の異なる素材を使用し、ペダリング時の安定性を高める機能を持ったジャケットなども展開していくという