サイクリングコース上に行き先を示す道標が設置される
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スタート台からスタートするベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)photo:Nobumichi KOMORI
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スタート台のスロープをすべり降りるphoto:Nobumichi KOMORI
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2位 オールイス・アルベルト・アウラール(マトリックスパワータグ)3分46秒65photo:Satoru Kato
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U23賞はライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアルフード・レーシング)photo:Satoru Kato
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ポイント賞もベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)photo:Satoru Kato
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リーダージャージを着たベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)photo:Satoru Kato
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第1ステージ 表彰式photo:Satoru Kato
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直前のオセアニア選手権でロードと個人TTの2冠を獲って乗り込んできたベンジャミン・ダイボール(チーム・サプラ・サイクリング)photo:Satoru Kato
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10位 岡篤志(宇都宮ブリッツェン)3分55秒49photo:Satoru Kato
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6位 ライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアル・フード・レーシング)がU23トップ 3分49秒92photo:Satoru Kato
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3位 マリオ・ヴォクト(チーム・サプラ・サイクリング)photo:Satoru Kato
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7位 近谷涼(チームブリヂストンサイクリング)3分52秒95photo:Satoru Kato
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桜は間に合わなかったが、梅の花は散る前ギリギリ間に合ったphoto:Satoru Kato
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スタート前にアップする選手を見る観客photo:Satoru Kato
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スタート前のステージイベントには多くの観客が集まったphoto:Satoru Kato
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クリアパーツを設けサイドからの被視認性を確保している
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まっすぐ後方へと光が飛ぶ配光となっている
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サーヴェロ P3Xphoto:Yuto.Murata
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エクステンションバー後部にDi2ジャンクションを埋め込む
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エクステンションバーにブリッジをかけボトルケージを配置できる
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トップチューブバッグはP5Xと違いジッパーレスとすることで軽量化している
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前方投影面積を徹底的に減らしたエアロなコックピットデザイン
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トライアスロンで活用できるトップチューブバッグも装備可能だ
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エクステンションバーが二股に別れた特徴的なデザイン
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サーヴェロ P5 DISCphoto:Yuto.Murata
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専用のエルゴノミックグリップはベースバーと段差がないデザイン
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P5Xとは違いワンピースタイプの新設計ベースバーをアセンブル
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ダウンチューブ下部のストレージデザインを変更しておりコストダウンを図った
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シートチューブとシートステーを取り払ったY字型のフレーム