ディスクブレーキ仕様も同じように作られている
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見たことのあるビッグフランジのハブボディだ!
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チェーンリングのピンも一つ一つアノダイズド加工が施される。現在、乾燥中・・・
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切削、アノダイズド加工が施されたチェーンリングが干されている
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CAVATAPPIのハンドルも同じ工場で作っている
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カンパニョーロ用のチェーンカッターも自社生産
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自社工場内で金型を起こしプロトタイプを作るという
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「MADE IN USSR」
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チェーンの形へと近づいてきた
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年季の入ったバットにもカンパニョーロの文字が。多くのバットにはこの文字は入れられていない
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これはチェーンの鋼材。この後、チェーンの形にくり抜かれていく
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加工待ちのリム達が整列している
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PEO処理も自社工場内で行っている
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徐々に製品の形に近づいていく。この段階ではニップルホールが設けられていない
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溶接後の工程は不必要な部分を削る切削パート
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リム溶接後には手作業で表面を整えるという
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長い丸パイプから栓抜きは作られる
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出来上がりイメージと切削直後のパーツ
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長い丸パイプを切削する機械が並ぶ。BBやワインの栓抜きがここで形になる
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工場には見学用のディスプレイがいくつか設けられていた。このセクションではBBを切削している
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バレンティーノ・カンパニョーロさんの肖像が飾られていた
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社屋の奥へと進むとオールドパーツが展示されている。マニア垂涎のパーツではなかろうか
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当然だがSUPER RECORD EPS搭載。ブラケットフードは特別な赤色となっている
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ブエルタ・ア・エスパーニャを制した際のナイロ・キンタナ実写も展示される
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カンパニョーロ本社の受付にはヴィンツェンツォ・ニバリ、ナイロ・キンタナがグランツールで獲得した特別賞ジャージが飾られている
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UVAとUVBという2種類の紫外線から肌を保護する生地を使用(c)santini
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プロチーム譲りの性能とデザイン性を両立したウェアとなっている(c)santini
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孔雀の羽根の目の柄を全体に配したRITMO JERSEY(c)santini
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ファショナブルなデザインのウィメンズウェア(c)santini
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サンティーニ RITMO JERSEY(アクアブルー)(c)santini