• 男子140km 19-34歳　コース後半に入りひとつにまとまった集団
    photo:Satoru Kato
  • 男子140km 35-39歳　加藤大貴（COW GUMMA）を先頭に徐々に人数が絞られてきた集団
    photo:Satoru Kato
  • 男子140km 40-44歳　集団最前列に前年優勝の小林亮（soleil de lest）の姿
    photo:Satoru Kato
  • 曇天の下レース後半へ
    photo:Satoru Kato
  • 男子140km 45-49歳　世界チャンピオンジャージを着る高岡亮寛（Roppongi Express）は集団前方でレースを進める
    photo:Satoru Kato
  • 男子140km19-34歳　スタート直後から2名が飛び出す
    photo:Satoru Kato
  • 早朝の羊蹄山を背に倶知安町からニセコ町へ
    photo:Satoru Kato
  • 140kmクラスで今大会最多の124名がスタートした男子19-34歳
    photo:Satoru Kato
  • 朝6時ゴンドラ坂をスタート
    photo:Satoru Kato
  • 背中のポケットに泥の掻き出しスティックをすぐ取り出せるように
    photo:Makoto AYANO
  • プロトンを走る総合リーダーのマーレン・ロイサー（スイス、モビスター）
    photo:Tour de Suisse
  • スプリント勝利したエリーザ・バルサモ（イタリア、リドル・トレック）
    photo:CorVos
  • スタート前に笑顔を見せるコレヴァールとガルシア（リブ・アルウラー・ジェイコ）
    photo:CorVos
  • 単独逃げで勝利を目指したクリステン・フォークナー（アメリカ、EFオートリー・キャノンデール）
    photo:Tour de Suisse
  • 2日連続勝利を決めたタデイ・ポガチャル（スロベニア、UAEチームエミレーツXRG）
    photo:A.S.O.
  • 敢闘賞に輝いたロマン・バルデ（フランス、ピクニック・ポストNL）
    photo:A.S.O.
  • 今大会3つ目の勝利を飾り、総合リードを拡大したタデイ・ポガチャル（スロベニア、UAEチームエミレーツXRG）
    photo:A.S.O.
  • 超級山岳ヴァルマニエ1800の麓で仕掛けたタデイ・ポガチャル（スロベニア、UAEチームエミレーツXRG）
    photo:A.S.O.
  • クロワ・ド・フェール峠の下りで飛び出したロマン・バルデ（フランス、ピクニック・ポストNL）
    photo:A.S.O.
  • 強豪クライマーを含む9名が逃げた
    photo:A.S.O.
  • クイーンステージに臨むクスとヴィンゲゴー
    photo:A.S.O.
  • ニセコクラシック　コースマップ
    ©︎ニセコクラシック2025
  • ニセコクラシック　コースプロフィール　140km（上）80km（下）
    ©︎ニセコクラシック2025
  • グランフォンド世界チャンピオン高岡亮寛（Roppongi Express）のトークショー
    photo:Satoru Kato
  • 個人タイムトライアル各カテゴリー優勝者全員で記念撮影
    photo:Satoru Kato
  • 片道約7kmずっと直線道路の個人TTコース
    photo:Satoru Kato
  • 羊蹄山が遠くから見守る
    photo:Satoru Kato
  • スタートゲートから30秒間隔でスタート
    photo:Satoru Kato
  • チームリレー表彰式
    photo:Satoru Kato
  • チームリレー優勝はチーム沖縄&北海道
    photo:Satoru Kato