電源ボタンの付け根にパッキンが設けられている
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LED+電池マウントの本体とカバーが別体となっており、覆うようにカバーを装着する
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自転車へのマウントにはフレックスタイトを用いる
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カバーと本体を固定するダイヤル部分に電源ボタンが備えられている
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側方、下方に光が届くようなレンズデザインだ
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キャットアイが誇るオプティキューブテクノロジーを採用したレンズがアセンブルされる
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キャットアイ URBAN2
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2年連続でMTB XCMの世界王者に輝いたレオナルド・パエッツ(c)ジャイアント
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パエッツを応援するハッシュタグがチェーンステーにあしらわれている(c)ジャイアント
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愛称ライオン・パエッツをモチーフとしたエンブレム(c)ジャイアント
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トップチューブには大きく青色のペイントが施されている(c)ジャイアント
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ジャイアント XTC ADVANCED SL 29ER LION PAEZ FRAME SET(c)ジャイアント
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「前後バランスと振動吸収性による乗り味が気持ちいいバイク」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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「長時間パワーを掛け続けられるような印象がある」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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「振動吸収性がスピードに繋がっている」藤野智一(なるしまフレンド)photo:Kenta Onoguchi
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「ロングライドでも速い速度域と軽快感を求めたい方にフィットする」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
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「ロードレーサーらしい軽快感と優れた乗り心地の良さが魅力」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
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「カーボンバイクの優しさ、乗りこなしやすさを感じやすいバイク」福本元(ペダリスト)photo:Kenta Onoguchi
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シーズンインを迎えたジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)(c)CorVos
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アルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)が先行。その背後にダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)が迫る(c)CorVos
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集団の先頭に立つグルパマFDJやモビスター(c)CorVos
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春の気配漂う南仏を走る(c)CorVos
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エトワールから連戦したフィリップ・ジルベール(ベルギー、ロット・スーダル)(c)CorVos
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逃げるジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)、ジュリオ・チッコーネ(イタリア、トレック・セガフレード)、ジャンニ・モスコン(イタリア、イネオス・グレナディアーズ)(c)deceuninck-quickstep
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プロヴァンスの空にトリコロールが描かれる(c)Tour de la Provence
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デマールを下したダヴィデ・バッレリーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ)(c)Tour de la Provence
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BBはキャノンデール独自のPF30A規格だ
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30mmのタイヤまで飲み込むクリアランスとした
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機械式変速の場合はワイヤーが露出する
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D型のダウンチューブにより剛性と空力を高次元でバランスさせる