雨の日は防水サドルバッグがマッドガード代わりにもなる
-
-
四国一周推奨ルート上の最難所の七子峠(四万十町)は標高287m
-
ワールドツアー初勝利を挙げたアレクサンデル・アランブル(スペイン、アスタナ・プレミアテック)(c)CorVos
-
レインジャケットを羽織って走るプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)(c)CorVos
-
総合リーダーのプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)たちがスタートを待つ(c)CorVos
-
ネルビオン川に架かる世界最古の運搬橋、ビスカヤ橋を横目にスタート(c)CorVos
-
逃げるオスカル・カベド(スペイン、ブルゴスBH)たち(c)CorVos
-
集団前方で登坂をこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)(c)CorVos
-
メイン集団をコントロールする新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)(c)CorVos
-
プリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)はリーダージャージを堅守(c)CorVos
-
ホームレースで逃げ切ったアレクサンデル・アランブル(スペイン、アスタナ・プレミアテック)(c)CorVos
-
イツリア・バスクカントリー2021第2ステージ コースプロフィール
-
ヴィットリア Air-Liner Road(c)vittoria
-
ヴィットリア Air-Liner Road(c)vittoria
-
止水ファスナーで完全防水になっているため雨でも安心だ
-
OLTRIEBフレームパック 4L。安定しているため重いもの・取り出すものを積載
-
CADEX 45ホイール。軽量で巡航性の高いカーボンホイールは贅沢な選択だ
-
トップチューブバックにはライド中に取り出すものを入れた
-
シートピラーに幅広ベルクロテープで固定する
-
ジャイアント FONDO チューブレスタイヤ 32C。太さのおかげで荒れた道も快適。
-
ローギアは34✕32。峠の少ない四国一周ならこのギア比で問題なかった
-
OLTRIEBシートパック 16.5L。走行中に取り出さないものを詰め込むのに向く
-
ハンドル脇にAPIDURAフードポーチ、トップチューブバッグも併用
-
ジャイアントDEFY Advanced Disc にバッグ類を積載した状態photo:MakotoAYANO
-
IPhoneと充電ケーブル類。knog製ライトはUSB出力端子つきで携帯バッテリーになる
-
コンパクト輪行袋を持っていれば鉄道でエスケープ可能だ
-
ホテルでもらえるシャワーキャップをヘルメットに被せてレインカバーに
-
サバイバルシートと防水ポーチ類、ボトル代わりのフラスク
-
三脚にもなる自撮り棒を使えば自身が写り込んだ記念写真が撮れる
-
カメラは持たずスマホのみ。自撮り棒三脚と無線シャッターボタン付きスマホ用グリップ