今回、インプレッションを聞かせてくれた小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)と横塚浩平(チーム右京 相模原)。二人ともシマノシューズ歴は長い
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「裸足で踏んでいるような感覚に近いスタックハイトはとても気に入っています」横塚浩平(チーム右京 相模原)
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「前作とは変わった踵のグリッパーは、選手目線で作ってくれていると感じることができる」横塚浩平(チーム右京 相模原)
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「新たに採用されたギザギザでBOAを締めた時にブレなく、ダイレクト感の向上にも繋がっている」小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
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「360°サラウンドアッパーは足全体を包んでくれてダイレクト感があるうえに強度もある」横塚浩平(チーム右京 相模原)
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「スタックハイトが低ければセッティングの幅も広がるので万人受けすると思います」小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
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「第3世代RC9はカップ自体がしっかりしていて、もがいたりする場面でもしっかりホールドしてくれる」小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
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「アッパーの先端の剛性が上がっていて、強い強度で踏み込んでも足先がよれない感覚がある」横塚浩平(チーム右京 相模原)
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「前足部のワイヤールーティングは走る場面に応じて使い分けています」小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
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「硬さを保ちつつ快適性も上げてくれているので不満な点が少ないシューズです」横塚浩平(チーム右京 相模原)
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「前作よりもハイヒールになった印象を受ける形状が個人的には好みです」小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
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クリートの調整幅が広く自由度が高く多くの人が使いやすい点だ
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「強度に対する安心感と、快適性を両立していると感じます」小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
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「限定とはいえ好みの色が追加されたのは嬉しいですね」小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
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「つま先部分がしっかりと硬くなっていてもがいた時にしっかり押さえてくれている」横塚浩平(チーム右京 相模原)
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「引き上げた時にカパカパ感がない第3世代RC9は、今までのシマノシューズでもピカイチ」小野寺玲(宇都宮ブリッツェン)
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足元を鮮やかに引き立てる90年代フレーバー(c)SIDI
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シディSIXTY MULTICOLOR(c)SIDI
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参加特典としてワフーリガンTシャツを用意(c)インターテック
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ワフーのスマートバイクやトレーナーなどを体験できる(c)インターテック
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ワフーがスマートバイクやトレーナーの体験試乗会を渋谷区千駄ヶ谷で4月28日に開催(c)インターテック
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プロトン前方で走るファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)(c)CorVos
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レース復帰を叶えたファビオ・ヤコブセン(オランダ、ドゥクーニンク・クイックステップ)(c)CorVos
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総合優勝に輝いたプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)
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追走するタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)とマークするヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィズマ)(c)CorVos
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スプリントでステージ3位に入ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)(c)CorVos
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ステージ優勝を喜ぶダヴィド・ゴデュ(フランス、グルパマFDJ)。その背後でプリモシュ・ログリッチ(スロベニア、ユンボ・ヴィズマ)もフィニッシュ(c)CorVos
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先頭交代を求めるタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAEチームエミレーツ)(c)CorVos
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レース中盤の1級山岳で遅れたブランドン・マクナルティ(アメリカ、UAEチームエミレーツ)(c)CorVos
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最終ステージに挑む新城幸也(バーレーン・ヴィクトリアス)(c)CorVos